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花を愛で、心を癒やす。

出かけてきたよ!
今日開幕、浜名湖花博2024in浜名湖ガーデンパーク(^^)/


ふだんからガーデンパークを歩き慣れている人にとっては
特別感は少なく「いつも×120%」という感じの展示。
でも(^_^)v(^_^)v


ネモフィラもきれいに咲き、


桜は今が見ごろ。そして、


チューリップなど季節の花がしっかり手入れされていて
(その分、世話する人の数はふだんより格段に多い。)
見応えはあった。
ちょっとだけれど、こういう


特別な展示もあったしね(´`:)
期間中パスポートを生かしてウォーキングがてら、
来られるかぎり足を運んでみようと思う。
ただ、クルマだと駐車料金が500円とか(°°;)
そういう意味で、やっぱり足は


びっくり。帰りがけに見たら、私のカブの回りが
カブだらけ(°°;)(°°;)(°°;) すごっ(°°;)
(ちなみにバイク置き場はいつもの場所ではなく、
 北駐車場の一番奥の方。わかりにくかった(-_-))
帰る前に、バイク置き場のすぐ近くで休憩。


「こくうまアイスコーヒー」(^^;) でリフレッシュ(^^;)

何はともあれ連敗脱出

2024明治安田J1リーグ 第6節
磐田 2-0 新潟 @ヤマハスタジアム(磐田)(Live)


何はともあれ連敗脱出、そして降格圏脱出。
平日、年度初めの仕事が山積、自己肯定感も下がり目な中、
そして土砂降りになるだろうと言われていた天候の中、
まずは勝利ということに安堵した。
ただ・・・押し込みつつ点が取れない展開、
ペナルティエリアの中から勝負ができない展開には
根本は何も変わっていないことがうかがえた。
多くが磐田の時間帯で、攻められることも少なかったが、
それでも川島が何本か防いだスーパーセーブがなければ
このような展開になっていたかどうかはわからない。
連休前の3試合を「勝ち点5以上」で行ければ、
降格の不安から逃れられるかもしれない。
さらなる奮起を期待したい。

第7代目は、第6代目

新品のデジカメ(^_^)v


落としたり衝撃を与えたりしたつもりはないのだが、
約7年間使い続けてきたデジカメの液晶が壊れてしまい、
買い換えを余儀なくされた。
見てのとおり、しっかりパッケージに入れられ、
取説や保証書も入って、完全なる新品だ。
でもこのデジカメ、これまで使っていた第6代目と
全く同じ機種、CanonのPower Shot SX620HSだ。
びっくりしちゃうのだが、後継機種らしい後継機種は
7年の間、全く発売されていなかった。
(40倍ズームを搭載した上級種はあるが、何せ重い。)
ということで、全く同じ機種を7年経ってまた購入。
時が戻ったか、止まったかのような不思議な気分だ。
おそらくその間、技術は進化してきたはずで、
手ぶれやピンボケなど改善できたはずなのに、
新発売しないのは、それだけコンデジが売れず、
商売として成り立たないのだろう。
でもいい。
この機種、コスパ、サイパ(サイズパフォーマンス)、
共にいいから。
でも、明日の磐田戦に持って行くのはちょっと・・・。
天気悪そうだし。

何から始める!?

新たな職場へ。


場所がちがうとは言え、前の記事から3日とは思えない
開花ぶり。5分咲きといったところだろうか。
それだけこの週末の暖かさは尋常ではなかったのだろう。
でも、せっかく咲いたのに物凄い突風にさらされて気の毒。
何とか耐えろ、と応援したくなった。
それはまるで自分に言い聞かせているかのように!?
新たな職場に温かく迎えていただき感謝。
でも「間に合っていない」自分に、自己肯定感だだ下がり:-)
まるで今の磐田のように・・・(-_-)
ちっちゃなことでもいちいち人に聞かないと何もできないし、
そもそもスタッフの顔と名前が・・・。
いっぱい話そう(´`:)

萌える緑と薄紅色

(BGMには松田聖子の「制服」をどうぞ)

火曜日、私を含め職場を離れる者たちの送別会を
豊橋でやっていただいた。
今日をもって、私はこの職場から離れることになった。
以前に一度勤務して、2年間浜松でお世話になった後、
再びこの職場に「出戻って」から3年。
最終勤務日の一昨日まで、本当にいろいろあった。
でもスタッフをはじめ、多くのみなさんに支えられて
「おかげさま」で乗り越えてくることができた。
「感謝」しかない。
前回ここを離れた時にも同じような事を書いたけれど、
季節ごとに彩りが変わり、いろいろな表情を見せる
この景色が好きだった(´`:)


結局、3年の間にここに登ることはなかったけれど、
いつかまた歩いてみたいな、と思っている。
そして一昨日の勤務時間終了1時間前に見つけたもの。


桜、開花(^^)/
早まるかと思ってきたが例年より遅いペースだったので
「桜が枝に咲く頃は、ちがう世界で・・・」という
古い歌のように開花を見ることなくここを去るのだろうと
思っていたけれど、最後の最後に会えてよかった。
この花たちが咲き誇る頃には、新たなスタッフを迎えて、
今とちがう職場になっているはず。でも、そういうもの。
私も次の職場での新たな出会いを期待したい。