だから「参謀」を指揮官に上げるのは不安だって言っただろ!?

天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 第2回戦
磐田 5-2 ホンダロックSC 
@ヤマハスタジアム(磐田)(Live)


「鹿島戦へ弾み」なんて見出しを掲げたメディアもある。
でも、それはちょっとどうかと思う。
結果だけ見ると大勝のように見える。
(実際、私も今日、職場でそう声を掛けられたし。)
でもあの前半を見た者としてはとても新聞の見出しのような
明るい未来が開けてきたようなものではなかったと思う。
なーんにも前を向けないでやんの。
そこに広大なスペースが目の前にあるのに、下げてやんの。
ちょっと前ふさがれるだけで横パス・バックパスしかできず
前線が孤立して全然ボールが出ない。
おまけに信じられないようなミスで2失点。
一つまちがえば、追いつけずに試合終了まで行ってたかも。
今回は「勝っただけ」。そんな感じだった。
(そもそもスタメンは、ほぼ変えてくるだろうし。)
次の相手は「ヴァンラーレ八戸」(!?)
何と、松本山雅、延長で負けやがった!!??
3回戦は8月14日(水)だっていうから、
それまでに、少なくとも降格圏を脱して、
「どうせ天皇杯に勝ったって来季は・・・。」
なんて空気にならないようにしておいていただきたい。

頼むよ!!!! 「新監督さん」!!!!
(急にそう呼ばれるようになった違和感、わかるよ(^^;))

もし、これでチームが変われたなら、彼は相当だ。



「秀人なのかぁ・・・。それも暫定でなく、正式か。」
というのが、報道を初めて見た時の最初の思いだ。
鈴木秀人という人物に信頼を置いていないわけではない。
かつてはスタンドから彼の背中を押した一人として、
その熱さ、前向きさはよくわかっている。
指導者としても、各カテゴリーで経験を積み、
前監督を「一番近いところで」「一体となって」
支えてきたこともわかっている。
ただ、だからこそ、不安はそこにある。
これまで参謀として指揮官を補佐することに尽してきた者は
得てして戦略を練る際、かつて仕えてきた指揮官のやり方を
「下敷き」にしがちになってしまうものだと思う。
特に「こんな時どうする? 」というようなギリギリの判断を
求められた時こそ、それは出がちだ。
前指揮官の下、現有戦力をどう見て、どう生かすべきかも
共通理解の下でやってきているので、多少見解のちがいも
あるかもしれないが、前任者と大きくちがわないはずだ。
(そんなにちがっていたらとても同じチームではやれてない。)
その参謀が指揮官になって、大胆な改革を行えるのだろうか。
実際、インタビューでは「このタイミングで多くを変えても」
と言っている。
でも、それは変えないのではなく、変えられないのではないか。
チームがいい状態で前任者が勇退し、それを引き継ぐのなら
一番近くにいた参謀の内部昇格でもよい。
でも、今、必要なのは変革で、新たな引き出しではないか。
だとするならば、外部の人材に依頼するべきだったのでは?
というのが、職種はちがうが今の私が経験から思うところだ。

それでもレジェンドであることに変わりはないが

2019明治安田生命J1リーグ 第17節
磐田 1-3 川崎 @ヤマハスタジアム(磐田)(Live)

始まる前からただならぬ空気感が漂っていた。
まず試合開始30分前に火災報知器が誤作動し、場内放送が
入らなくなり、必要な連絡が流れないという事態に。
その後、場内放送復旧後に行われた選手紹介では、
いつもなら監督の名前が呼ばれた後、ゴール裏から響く
監督のチャントがこの日はコールされず、
シーンと静まりかえるという異様な光景が見られたのだ。
(怒りの抗議か、それとも何か知っていたのか?)


ゲームは、序盤はやや押し気味に進んでいく。
何度か敵ゴール前に迫り、巧く川崎の守備を外して
シュートを放つも、ネットを揺らせない。
こうなると待っているのは、最近「あるある」の
「何だかな」という形からの失点。
これで攻撃はトーンダウン。
それまで見せていた厚みのある攻めはなりを潜めて
単発な攻めに終始。周りでこねくり回して奪われるように。
その後は惨めなまでの2失点目、3失点目。
内容はよかったけれど勝てなかった、というものではない。
結局、今節も何もできなかったのだ。


ゲーム後、ゴール裏は混乱していた。
指揮官が歩み寄ると最下位に転落させた彼を責める怒号と、
励ましの拍手が交錯して、騒然となった。
そして、彼が引き上げた後、クラブは記者会見。
思いのやり場がなくその場に残っていた多くのサポが
スマホを通して彼の辞任を知らされることとなった。
辞任は残念だが、致し方ないと思う。
今開けるであろうあらゆる引き出しを開け尽したが、
ゲーム結果・内容共に上向いていく気配が見られず、
引き出しはもう残ってないし、奥行きも深くない、
ということが見えてきてしまっていたから。
こうなってくると、客の心持ちも変わってくる。
わくわくを求めてスタジアムに足を運ぶはずのサポにとって、
わくわくがなくなったら、そこに行くことは苦痛でしかない。
ただ、本当に指揮官一人が腹を切れば済むものなのだろうか。
昨季末、あれだけ苦しい思いをしたのに、結果を出した補強は
ロドリゲス一人だけ。
あとは現有戦力で十分と判断してあの程度でよしとしたのは
フロントではなかったのか?

とは言っていても、水曜日には次のゲームがやってくる。
そして週末には鹿島戦。立ち止まっている暇はないのだが。

ここから始まれ、なでしこの反撃!!

FIFA 女子ワールドカップ フランス 2019 ROUND16
日本女子代表 1-2 オランダ女子代表
@フランス共和国 レンヌ Roazhon Park (TV)

敗戦。そしてベスト16敗退。
しかし私が思うに、この「ラストゲーム」が
今大会でのベストゲームだったのではないかというところに
今のなでしこが置かれている現状が見えるのかな、と思う。
前半はオランダ中盤の頑強な圧を全くかいくぐれず、
前線は孤立するばかり。
そんな中でコーナーキックのユルいマークから失点。
その後も圧をかいくぐれない時間が延々と続いた。
ようやく前半終盤から前にボールがつながるようになって、
長谷川の同点ゴール、そして後半の怒濤の攻めとなるが
結局いちばんよかった後半30分前後に得点を奪えずじまい。
そして、このまま延長勝負なのか!? 出勤時間大丈夫か?
と思い始めた終了間際の熊谷への痛恨のハンド判定○| ̄|_
仮にレフリーが流してもVARが止めてただろうし・・・。
(VARのぜひは今回置いといて・・・。)
結果は残念だし、不運だし、悲劇、とも言えるだろうが
自分たちの時間に決めきれないことに、神様もソッポ、
という感じだった。
しかし、ここに来てやっと自分たちでゲームの流れを変え
なでしこらしい攻めを組み立てられるようになったが、
それが4試合目でやっと、っていうのは・・・?
アルゼンチン戦なんか、単調な攻めの繰り返しだったし
勝ったスコットランド戦だって、決してよくなかった。
結果、4試合やって1勝2敗1引き分け。
組織で崩すことを狙ってなでしこリーグ得点王の
田中美南をメンバーから落選させておきながら、
ようやく4試合目に形がつくれたというところ。
彼女がいればどこかで決めていたかもしれないし、
そこまで田中美南は組織になじまない選手なのだろうか。
他にも、直前の強化試合も含めてなかなか布陣が固まらず、
行き当たりばったり感が否めない中で
その「売り物」にしたかった組織としての連携も
成熟できなかったのではないか。
指揮官のこだわりの強さ(っていうか、好き嫌い?)
が今回は裏目に出たように思うし、
1年後、果たしてこの人が指揮官でよいのか、という
疑念さえも生まれたこの4試合だった。
協会はしっかり総括し、対策をとるべきだと思う。
だって、もう1年しかないのだ。そして・・・、

組み合わせ次第だけれど、もしかしたら、
自分もその場に立ち会うかもしれないし・・・。
目の前で、なでしこが歓喜するゲームをみたいではないか。
(お願い!! 埼玉に来る組み合わせになって!!!!(^^)/ )

月1(つきイチ)RIVET !?



別に「月イチ」にしているわけではないのだが、
せっかく久しぶりに友と会って、いつもとちがう雰囲気で
食事をするなら、となって、うちの近くにしてみよう、
というのなら、ここかなと。
ということで、前回の訪問から約1か月ではあったが
また話題のイタメシ屋、RIVETさんを昨夜、訪ねてみた。
やっぱり盛況で、本日も予約で満席。頼んどいてよかった。
いくつかいただいたが、前回とかぶらないように紹介すると、


今回は単品で「本日のキッシュ」。
外はサクサク、中はしっとりの生地の中に、
野菜などのおいしい具材がたっぷり。
チーズの風味もよく、お酒によく合った。


そしてオムレツ。
ふわとろに作られたオムレツの中にキノコなどの具材が
たっぷり。
ナッツがトッピングされ、バター(?)の風味たっぷりの
ソースが、もはや「あん」といえるぐらいたっぷりと
かけられていて、それといっしょにいただくと
口の中にクリーミーな味わいが広がり、うっとり。
地元のステキなお店が繁盛するのはいいことなんだけれど
予約が取れなくなっちゃうとそれはそれで心配(^^;)

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