「お出かけ」カテゴリーアーカイブ

また足を運べるその日まで。



名古屋市中村区名駅南の名古屋四季劇場。
劇団四季のライオンキング、名古屋公演を見に行った。
と言っても昨日今日の話ではなく昨年末12月26日のことだ。
このころは愛知県の感染状況も落ち着いていた。
見に行く前日は愛知県で一日4人という状況下だった。
年明けの5月には名古屋公演は千秋楽を迎えてしまう。
それなら見に行くのは今しかないでしょ、と考えた。
(なぜ今になってアップかは、お察しください。)
よかったよ。名古屋弁のティモンとプンバァ。
シンバの成長、それを見守るムファサの大きさ、
ラフィキの深さ・・・今回も圧倒されたし、力をもらった。
状況が落ち着いている中で感染防止対策を十分した上なら
パフォーミングアートを楽しみ、力をもらうことは
素晴らしいことではないかと思う。
残念ながら今は状況は変わった。我慢の時に戻った。
ただ連休前には3回目の注射を打てることになるだろうし、
接種が進んで感染状況が落ち着いていくのであれば、
千秋楽前にもう一度、名古屋に見に行けたらとも思う。
そのためにも・・・3回目の注射の前倒しを期待したい。

平日ではなく、休日用。



ホリデーシーズン最終日。
免疫力向上のためのウォーキング、いつもとちがうことを
したくて西へ向かってみた。
豊橋の高師緑地公園。愛知大学南にある。
コロナ前は普通に横を通っていたが、中に入ったのは初めて。
ということで、駐車場位置を確認するところから。
木々が多くて心安らぐ。2周すると歩数的にも丁度いい。
一つ開拓したかな(^^;)
ただ、距離が少しあるので、何か買い物ついでの時かな。
ちなみに、西へ向かったということで、お昼はここ。


年明け初の「ささき屋」(^^;)
冬季限定味噌ラーメンを楽しみにして行ったのに
売り切れなのか、きょうはやってなかったのか。
少々残念だったが「ちょい辛コク旨ラーメン」にした。
ホントにいい感じの「ちょい辛」なので食べやすく、
ベースのスープのうま味がシャープに感じられた。
肉味噌も少しずつ崩しながらおいしくいただいた。
今度は少し早めの時間で味噌ラーメンに挑戦したい(´`:)

来年こそイルミが賑やかな場所へ(´`:)



今年もコロナ禍のためか、街中のイルミネーションも少なく、
クリスマス気分はイマイチ。
なので、なかなかいい画像がなかったのだが、
唯一先月私がパルパルで収めた画像でseason’s greetings!

メリークリスマス!!!

そして今日のBGMは大学生としての初めての冬を共に過ごした
この曲を(^^;)

運気と免疫力の向上を

めっきり冷え込んできて寒くなってきた今日この頃だが、
「免疫力向上のためのウォーキング」は大切(^^;)
昨日、今日と今週末は浜松城公園を起点とする市街地コース。
昨日は伝馬町まで南下して西へ向かい、中区三組町のこちらへ。


浜松秋葉神社。
先週磐田の昇格のお礼参りに秋葉山本宮に行ったばかりだが、
その際祈願した体の調子が何と早速改善して(°°;)
おかげさまですこぶる快調(^_^)v
2週続けて本宮に行くのは大変なので、こちらにお礼参り。
そして今日はこちらへ。


2年ほど仕事帰りに寄っていたのだが、職場が変わったので、
今年は休日に街中ウォーキングついでに訪ねた。
今年もジャンボに夢を見させていただきましょう(^^;)
浜松城公園に戻って、こちらで一服。


さすがに今日の寒さの中でフラペチーノは回避(^^;)
コーヒー&クリームホワイトモカをホットで。
テイクアウトにしたのでふたでクリームがつぶれたけれど、
あたたかく、やわらかく、やさしい味。
ホッとする(ホット!?)ひとときでした(^^;)

実は帰ってすぐ、別の御利益もあったのです(^^;)

かつて等々力で川崎に敗れた翌日、千葉の鋸山に登って
J1残留祈願をしたところ、入れ替え戦に勝利!!
しかし残留を決めたのに、お礼参りに行かないままでいて
その後J2降格に至ったこともあって今回は行かねばと。
秋葉山本宮秋葉神社。10月にツーリングで訪れて2か月ぶり。
その時に祈願したJ1昇格のお礼参りをしなければと訪れた。
今回は車で。ノーマルタイヤで行けるうちに(^^;)
まずは天竜山東から東に向かい、下社。


門前屋の横の参道を上がって参拝。
そして上社へ。


こちらは山道が狭く厳しい。対向車が怖い。
こないだはカブだったけれど今日はレヴォーグ。
カーブで対向車が見える見えないという問題でなく、
来た時に普通にすれ違えるかどうかの問題。怖かった。
でも、しっかりお礼を伝えられてすっきりした(^^;)


絵馬の効果があったね(^^;)
でも前回訪れた時も思ったけれど、ここからの景色。


普段はまっすぐ南北に流れていると思える天竜川、
実は意外と曲がりくねっている(◎_◎;)
最後に遠州灘に注ぐところが空に向かって昇るかのよう。
なるほど「天竜」と名がつくのもわかるような気が。
天に向かう、つまり「昇竜」という意味では、
磐田ばかりでなく、中日ドラゴンズさんから御贔屓にされても
いいように思うのですが(^^;)
何はともあれ、磐田の来季の躍進も願っております(^^;)