今季初「欠席」

Jリーグディビジョン1 第26節
磐田 3-0 京都 @ヤマハスタジアム(磐田)

京都戦からだいぶ日が経ってしまった。
当日は休日出勤、しかもイベントごとで生観戦できず、
しかもその疲れは、昨日まで抜けず。(もう若くはない? )
昨日やっとの事でビデオ観戦。
まずは「勝ち点3」にホッとした。
村井、金沢の左サイドが功を奏したという感じだ。
しかし・・・勝利の代償はあまりにも大きかった。
「能活離脱」、本当に痛い。よくもやってくれたな・・・。
接触をかわすモラルと技術を「あいつ」は持ってないのか?
とはいえ、下ばかりを向いていられない。
今回積み上げた勝ち点3を無駄にしないためにも
八田には早く慣れてもらい、
バックラインとの連携を積み上げてほしい。
そして村井。次節も、いや、これからもずっと
がんばってほしい。
背番号20はもちろんのこと、その後入った船谷も
とてもそのレベル、そしてその気持ちは持っていないようだ。
途中出場なのに全力ダッシュしないなんてありえない。
主力が次々と戦線を離脱する中、やりくりは厳しいが
やり遂げなければならぬ。
一試合一試合、勝ち点を積み上げていくだけだ。

「今季初「欠席」」への1件のフィードバック

  1. 能活の途中退場、あれほど痛がる能活を見たことはないので案じていました。
    しかも、試合終了後、スタジアムを出たところで救急車がやってきました。
    この状況に能活のけががかなりひどいことを感じました。
    翌朝の朝刊には、打撲との記事が出ていたので安心していたのですが、夕方にチームから出た公式発表は骨折…。
    今シーズンどころか来シーズン開幕にも間に合うかどうかの重傷…。
    今季残り試合を八田で戦うことになるのでしょうが、大丈夫かな?
    昨年、対大分戦でやはり負傷による途中退場した能活に代わって八田が出た試合を思い出します。
    不安も大きいが、やってもらうしかありません。
    頼んだぞ、八田&Forza Jubilo !!

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