「18のままさ」

(BGMには浜田省吾の「19のままさ」をどうぞ。)

仕事で必要な資格の更新試験に行ってきた。
大学を訪れ、学内の雰囲気を感じることは以前にもあったし、
今日も試験前に大学のキャンパスを歩きながら掲示板など見て
「こんな掲示物、あったな。」と懐かしさも感じたが、
久しぶりに講義室に座り、自分が受験生となって
試験官の監督の下、マークシートの試験紙を前にすると
(ホント久しぶりだな。まさか「共通一次」以来?)
十代の頃のあの甘酸っぱさがよみがえってくるような気が。
日が傾く頃、試験は終わり。
事前の勉強も含め、休日を1日費やした。
いい結果が出るといいのだが・・・。

「「18のままさ」」への4件のフィードバック

  1. 一食でランチ食べましたか?
    そんなことはする暇がなかったとは思いますが、
    お疲れ様でした。
    懐かしい光景を目に大変でしたね。
    無事終わることをお祈りします。

  2. tomyさん、どうも。
    よく見ていただくとわかると思いますが、
    実はこの大学、我が母校ではないのです。
    試験は豊橋の愛知大学で受けてきました。
    ただ、あの大学のキャンパスの雰囲気というか、
    いろんなサークルや団体の立て看とか、
    掲示板の掲示物とか、
    少し古びて黒ずんだような校舎とかが何かなつかしく
    そういう書き方をしてしまい、誤解を招きゴメンナサイ。
    でも、できることならゆっくりしていきたいと感じました。
    一緒に受けに行ったのは、今同じ職場で、同期(大学も入社も)のT君です。これもまた懐かしさを高めました。

  3. そうだったのですね^^;
    自分も何回か愛知大学には行ったことがあったのですが気付きませんでした・・・^^;

    ということは 路面電車で行ったのでしょうか?
    それはそれで懐かしいのですが・・・。

  4. こんばんはtomyさん

    >ということは 路面電車で行ったのでしょうか?

    豊橋は私の行動半径でもあり(ラーメン、スイーツ、スキー・スポーツ用品、仕事で必要な書籍や文具等)、普段は車で行くことがほとんどなのですが、今回は大学に駐車場がある保証がなかったので、豊橋鉄道で行きました、ということではtomyさんの予想は当たりですね!
    ただ、渥美線は路面電車ではなく、数両編成のしっかりした電車です。私が乗ったのは行きも帰りも「なぎさ号」という夏季限定の青色と魚の絵でラッピングされ、車内も渥美半島の海の写真とブルーのデザインが海を想わせる内装でした。同じ職場の電車マニアの後輩に話したら、ものすごくうらやましがられ、明日その電車の画像データを渡すことになりました。
    豊橋はそんなに遠い街ではないのですが、tomyさんもご存じのとおり文化圏は完全に名古屋圏で、街を歩くと浜松とは違う刺激があります。飲み屋もそれはそれでおもしろいです。ただ、「山ちゃん」がないのだけが残念かつ不思議なのですが・・・。

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