トーハクでやるってのがまたいい。



東京国立博物館を訪ねた。
「トーハク」は私も好きなところで年に何回か訪れるが
今回は特別。
即位礼正殿の儀で天皇・皇后両陛下が上がられた
高御座と御帳台が、東京では19日までの期間限定での
特別公開ということでこれはぜひ見てみたいと思い、
50分の行列に並んだ。
中に入るといきなり神々しく煌びやかな光景が目の前に。


即位礼正殿の儀の時と同様に、2つの台が並んで配置。
しかし手前に天皇陛下が上がられた高御座があるため
そこに人が集まり、先に進まない。
撮影はフラッシュを使わない限り許可されているため
これまたみなさんスマホや一眼を構えて動かない。
(もっとも、私もコンデジ構えて同じコト(^^;))
ただ、一般参賀のような殺気だったものはなし。
要所要所でコンデジのシャッターを切った後、
前の人垣から少し離れてじっくりとその装飾を鑑賞。
本当に丁寧で細かな装飾が施されている。
平成の即位時に使用してから約30年、
改めて職人さんが修繕したのだろう。ものすごい技だ。
正面だけでなく、側面や裏面にも回り込むことができ、
あの時中継では見られなかった、陛下が上がった
背面の階段も鑑賞させていただいた。


どっかのおじさんが
「冥土の土産だなぁ。」
って言ってたけれど、そうだろうな。
おそらく陛下は私よりも長生きするだろうから、
次の時は見られないだろう。
「令和の高御座はきれいだったよ(^^;)」と
その時は「土産話」にできるかなぁ。

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