シンプル、しかし厳か。

新天皇陛下の即位関連行事の一つであった「大嘗祭」。
その際に使われた「大嘗宮」は短期間一般公開した後、
解体して撤去されると聞いていた。
調べてみると、公開は来週8日(日)まで。
来週は土も日も仕事!! 月曜に代わりに休みが取れるが、
その日はもう公開終了。
ということは、私には今週が最後の機会、ということで
「落ち込んでる場合じゃないぞ」と自分を奮い立たせ、
防災訓練終了後に新幹線に飛び乗り、東へと向かった。


別に一般人が参拝できるわけでもないし、と考えてたら
それが大甘で、皇居入り口まで来て人の多さにびっくり。
一般参賀ほどではないが、時間で入場待ちをかけられる中
1時間以上かけて東御苑の天守台下へ。


簡素だけれどしっかりとした木造。
ここであの夜をまたいでの儀式が行われたのか。
これだけしっかりしたもので丁寧に造りながら、
終わればしっかり解体する潔さ。日本らしさを感じた。
おそらく次の代は自分の目では見ることができないんだろう、
と思いつつ、とにかく目に焼き付けようと意識した。
さて、その空気感も含めてしっかり体感できたところで。


元赤坂の迎賓館で公開になっている
祝賀御列の儀で用いられたあのオープンカーを見学。
あの3週間前の熱狂を思い出しながら見学した。


意外とシンプル。そうか、そういうものか。
座席のホワイトが当日のお二人のお召し物と合っていて
素敵だった。
さぁ、明日からまた頑張ろう。前に向けて進もう。

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