薄紅色の背景は青空がいい。


先週日曜日の浜名湖ガーデンパーク。
1週間でここまでと思うぐらい、薄紅色の花が咲きそろった。
先週新聞で紹介されたこともあり、結構な人。
夏のひまわりの時並みに、大勢の人が花を愛でながら
思い思いに移りゆく季節を感じていた。
つぼみの様子から、もう1~2週は盛りが続くのではないか。
できれば青空をバックに撮りたいな。
また来週も散歩ついでに足を運んでみようか。
そして帰宅後はDAZN。

2020明治安田生命J2リーグ 第27節
磐田 1-0 金沢
@石川県西部緑地公園陸上競技場(streaming)

連勝。
結果は素晴らしい。勝ちきることが大切だ。
得点シーンも小川大貴からのクロスを完璧に合わせた
小川航基のヘッドが、不運にもキーパーに阻まれたが、
そこに詰めていた山田が押し込んで貴重な先制点。
これが勝ち越し点となり連勝で勝ち点を積むことができた。
ただ、同じぐらいに「あわや」という決定的なチャンスを
何度も相手に与えていたこともまぎれもない事実。
猛省できるところは猛省していただいて
次のベルディ戦に向かってもらうしかないと思う。

圧倒的存在感。

2020明治安田生命J2リーグ 第26節
磐田 1-0 長崎 @ヤマハスタジアム(磐田)(Live)

9試合ぶりのこの結果に歓喜、というほどではなかった。
「歓喜」と言うよりも「安堵」だった。
それぐらい集まったサポも、選手も、どこかクールだった。
現実は厳しい、ということを十分理解しているからだ。
前回J1復帰した時は、ジェイにアダに駿にとそろっていた。
それでも最終節まであれだけ苦しんだのだ。
今回、このメンバーで、1年でJ1へというのは
やはりどこか甘く見ていたと言われても仕方がない。
そんな今さらだが、それでもピリリとさせてくれたこの方。

存在感大。っていうか、周りのその他がなさ過ぎだろ。
前節同様、クラブに取り憑いた亡霊はまだ祓えてない。
でもそんな中で、しっかり止めて、しっかり送る、
ボールを失わない、前を向く、通せるところは通す、
などなど、この人はこれまでの磐田にないものを
もたらしてくれつつある。
この日の虎の子の1点も、彼のコーナーのこぼれ球から。
もはや絶対的な存在だ。
ヤットさん、どうか我が社に勝ち点3のほかに、
前に向かう姿勢をもたらしてくれ。

天気晴朗なれども、わが心は・・・。

日曜日、台風一過。
ガーデンパークの秋桜も咲き始めていた。

ただ、花のピークはもう1~2週間先だろうか。
天気はいいが気分は浮かなかった。その理由は・・・。

国際親善試合
日本代表 0-0 カメルーン代表
@オランダ ユトレヒト Stadion Galgenwaard(TV)

「決められないなぁ。」
普段レベルの低いゲームを見慣れてるせいか、
前に向かう姿勢、そこにその速度で通すのかというパス、
そして足下の技術などなど、なるほどな、とは感じた。
でも、大迫は不発、久保も今ひとつ、最後の精度がね。
ただ、翌日の失望に比べれば、まだよかったのかも。

2020明治安田生命J2リーグ 第25節
磐田 0-0 松本 @サンプロアルウィン(streaming)

チームは変わりつつある。
しかしまだ「亡霊」に取り憑かれている。
遠藤も入り、弱気なバックパスや横パスは減った。
でも、前線での精度が悪すぎる。
そして決められない。
FW陣に技術と冷静さがないんだなぁ・・・。

この方にも「順番」が来たか・・・。



思えば受験のころ、背中を押してくれたのが”JUMP”だった。
(逆に憂鬱な気分を象徴していたのが、同時期に流行った
 Yesの”Owner of a lonely heart“だった。
 そっちもよく聴いたけれど)
憂鬱な受験への日々から、未来につながる世界へジャンプ、
と思いながら、追い込みに力を尽くしたものだ。
カッコよかったし、陽気だったし、いつまでもあんなふうに
ギターを弾いてるものだと思っていたが・・・。
エディ・ヴァン・ヘイレン氏、死去。
改めて我々って生かされてるんだな、と。
最近、若かった頃の憧れの人がこう先に旅立っていくたびに、
自分の順番はこの後どれぐらい・・・、って考えてしまう。

THANKS, 記憶に残るステキな日々を・・・。

弱気なバックパスという亡霊。


8か月ぶりに電車に乗った。
記憶が確かなら、2月6日の上浅田の焼肉屋での飲み会以来だ。
こんなに長いこと鉄道に乗らなかったのは、物心ついて以来
ないのではないだろうか。
浜松に行ったり、愛知の母親の実家や名古屋に行ったり、
静岡から地元に帰省したり、出張したり、遠征したり・・・。
鉄道は自分のくらしと共にあり、くらしの一部だったから。
ただ今日の車内は、浜松までは空いていてよかったのだが、
磐田、袋井と過ぎて水色ユニフォームが増えていくたびに
何とも言いようのない「圧」を感じたのは確か。
これまでは「仲間が増えていく」と思っていたのに・・・。

愛野駅で降りて、坂を登る。
1年前はラグビーワールドカップに心躍らせた坂だ。
しかし・・・。

今日から食品の物販店舗が一部再開されたというのに
この閑散さ。世は変わった。
今は平時ではないこと、少なくともそう考える人が多いことを
思い知らされる。
実際スタジアム内の座席は相変わらず3席ずつ空け。
2層の開放はなし、アルコール販売もなし。
何とかスタジアムに賑わいをつくりだそうとしていた
あのころがうそのようだ。
しかしゲームはいつもどおり始まり、そして流れる。

新監督に政くんを迎え、変容を期待したが・・・。

2020明治安田生命J2リーグ 第24節
磐田 1-2 京都 @エコパスタジアム(Live)

見事な逆転負け。
たった2日では変わりようがないって。
亡霊が取り憑いたかのような相も変わらずのバックパス。
縦に向かう姿勢がなかったとはいえないが、
染みついた悪癖はなかなか取り払えないのだろう。
縦に、前を信じて鋭いパスを出していたのはいつのことか。
俊輔が残していった遺産は既に食い潰したな、と。
今さら遠藤が入って活躍しても、昇格圏入りはかなり厳しく、
また、報道では今季限りの期限付きとか。
残された期間で昇格という「結果」を出すことは難しくても、
磐田に取り憑いた「後ろ向き」という亡霊を引き剥がして、
チームの悪癖を改善してもらえたらいいのだが、
たった2か月しかなくてはそれも厳しかろう。
それでも、何かにすがらずにはいられない。
今は、政くんと遠藤にしがみつくしかないのだ。