携帯、替えました。

どちらかというと私は「スマホよりパソコン」の人で、
別にiphoneが新しくなろうが全然関心はないし、
前のスマホを使い始めてもう4年とか、気にしてなかった。
しかし、やたら「重く」なって、1日に何度も再起動かけて、
バッテリーの持ちも短くなったように感じ始めたところに
dポイントの有効期限がいつまでとか言われてしまったので、

買い換えてみた(^^)/
フロンターレめ、こないだはよくも(@_@)とも思ったが
それ以上にサムスンとかLGとかファーウェイはパスなので
数少ない国産ケータイ、F-02Lに替えてみた。
(中の部品は〇〇製じゃんとか、それはまぁいい(+_+))
そんなにハイスペック機種ではないのに、サクサク!!
facebookを使っても固まらないし!?
バッテリーの持ちも全然ちがう(^_^)v
まだアプリも入れきれてないし使いこなせてないが、いい!
こうしてみると、携帯って別にハイスペックでなくていいから
短い周期で機種変していく方がいいのかも、と思った。

名駅でもう一度汗だく(^^;)

ライブが始まった時、aikoは言った。
終わった時、おいしいビールが飲めるように、と。
2時間ちょいのスタンディングライブでたっぷり汗をかき、
aikoの言ったとおりになるのと、遅い夕食をいただくために
名駅に戻り、ビールがいただける店を探す。
マック!? ビールおいてないし。
チャオ? 今はあんかけスパな気分ではないんだな(+_+)
エビスバー!? うん、エビスはいいよね。ただやっぱり。
ということで、一番奥まで進む。


やっぱりねぇ。なぜか足は味仙に向いてしまう(^^;)
席に座るなり、まずは生ビール。
そしてすぐに出てくる青菜炒めも注文。
ニンニクを効かせた香りのよい青菜という、
ヘルシーなつまみで生ビールを喉に流し込む。うまい!
うむ。これでaikoの公約は達成(^^;)
生をおかわりし、次に頼む主食をどうするか考えた挙げ句、


「!!」
いつも台湾ラーメンだから、今度味仙に行く時には
ご飯の上に辛味ミンチをのせた台湾丼にしよう、
と考えていたのに・・・
やっぱり台湾ラーメンを頼んでしまった(^^;)
この後、電車に乗るのに、どうしてニンニクが効いたものを?
あの食べてすぐでなく、じわじわ来る辛み、わかっててなぜ?
あれだけ汗をかいてきたのに、どうしてまた汗をかくものを?
避けるべきだとわかってるのに、ついつい手を出してしまう
中毒性のある辛さ・・・わかってるのについつい、なのだ。
もう一度汗をかき、充実した気持ちで帰路へ。
来月また名古屋に来る予定はあるが、その時こそ今度は
「台湾丼」にしてみたい(^^;)

ささしまライブ、ビルの谷間で感じる幸福

aiko Live Tour “LOVE LIKE ROCK Vol.9”
@ Zepp Nagoya (Live)

このチケットの抽選申し込みが始まった時、少し迷った。
「本当に行くのか? 」と。
同じaikoのライブでもLOVE LIKE「POP」と「ROCK」は
全くちがう空気感だ。
「POP」はアリーナやホールを使って、全席指定。
自分のシートが確保されていて、いつ会場入りしてもOK。
ライブ前には離席してトイレや物販にも行けるし、
シートで前後は区切られ、隣席の人とも少し間がある。
一方、「ROCK」はオールスタンディング。
Zeppなどのライブハウスを使い、当然座席なし。
入場は開場と共に整理番号順。
中に入ったら、みな思い思いの場所に立つ。
場所を決めたら、基本そこは動けない。トイレも無理。
そしてライブが始まれば、前後左右はラッシュ時の電車だ。
ある意味「ワイルド」なのだ。少々キツい。
「POP」はいいけれど、「ROCK」はそろそろ卒業か、
とも思うようになっていた。
そんな思いを抱えながら昨日夕方、名古屋・笹島のZepp前。
行列に並ぶ人に整理番号を訪ねながら、自分の番号のところへ。
そして、開場時刻に。行列が動き始める。

中に入ると取り急ぎ自分の居場所を探す。
狙い目は視界を遮るものがないところ。
(背があまり高くない女性だけのグループの後ろなど。)
見つけた。バッチリだ。そこを動かない。
そして始まる。夢のような2時間が過ぎていく。
今回はどちらかというとマイナーな曲が多かった。
オープニングの「ゴーゴー・マシン」もアルバム未収録で
シングルのカップリングとのこと。
ほかにもアルバム未収録の曲や配信限定とかが数曲。
ちょっと戸惑ったけれど、生で彼女の新しい世界に触れられ、
それはそれでよかったかも。今度ダウンロードしてみようか。
それでもライブはすごい盛り上がり、みんなよく知ってるな。
花道を通ってセンターのステージでもよく歌ってくれたのだが、
このセンターのステージ、私からほんの数メートル。
まつげの一本一本も見えて肉声で普通に会話できる距離で、
マイクの「aiko」の文字がはっきり読み取れる。
こんな距離で全力で熱唱する彼女を見られる「成功体験」を
してしまうと、冒頭の「そろそろ卒業」は「撤回」か(^^;)
2度のアンコールを経て「be master of life」で終演。
明かりがついて、退出する頃には汗だくのフラフラ。
Zeppの外には、まだ心をaikoに持って行かれたままの
ジャンキーが気持ちの持ってきどころを探してgdgd。

私も笹島のビルの谷間で夜風に吹かれながらクールダウン。
心地よい。
年明けのLLR9後半での名古屋公演も抽選申し込みが
始まっているのだが、申し込んでみようかなと考えながら
名古屋駅へと向かった。

ライブ・ウィーク



おだやかで、ワクワクする週末だ。
まず、今週は「おだやか」。
J1磐田戦がない週末はこれだけ心がおだやかでいられるのだ。
続いて、ワクワク。
今週、そして来週と、週末にライブの予定が入っている。
今週はaiko、そして来週は佐野元春。
いずれもライブハウスでのライブで、結構近い距離で、
またオールスタンディングということで、盛り上がりそう(^_-)
(ただ、来週はダービーの後、日本平からとんぼ返りする必要が
 あるのが気がかりなのだが(◎-◎;))
ということで、現在JRで西へ向かっています!
また、後ほど!!(^^)

「登れぬ山などない」

私が奥様に連絡を取ったのが今年も間際であったことと、
奥様も翌日に大きな仕事を抱えているとのことだったので、
無理を申し上げてお宅にお邪魔するのも申し訳なく、
昨年に引き続き今年も、お線香を供えさせていただくことは
控えさせていただきました。
ただ、自宅から空を見上げて遠くにいるあなたを思いながら、
あの日から13年目を迎えての私なりの思いと、
これからも私たちを遠くから見守っていただけるようにと、
心の中でお伝えさせていただきました。
どうですかね、今の私。
あなたの目にはどう映っていますか?
ドタバタしてるし、周りも先も見えてないし、
今の私の役回り、「らしくない」ですよね? (^^;)
でも、あなたと御一緒させていただいていたころだって
今思えばドタバタだったし、何も見えてなかったし。
ま、やれるだけやってみます。見ていてください。
今年も、あなたの好きだったこの歌を。
“He lives in you”