月日のたつのも夢のうち



雪国は竜宮城だ。浦島太郎の気分がわかる。
昨夜帰ってきたのだが、この3日間、時を忘れ、日常も忘れ、
雪に乗り風を切る楽しさ、広大な景色の中にいる爽快感、
そして生活圏から遠く離れた温泉街で過ごす開放感などなど、
完全に日常から切り離されて夢のような時を過ごした。
一応、日常に戻るための「リハビリ期間」として
今日一日あったのだが、あまりリハビリにならなかったかな。
未だ明日から日常に戻る「心構え」ができてないようで(^^;)

年末の旅のまとめすらできていないが、
今回も含めて、1シーズン2回の野沢の旅を整理して
早い所アップできたら・・・って、来週ぐらいかな(・_・;)


あこがれのスカイラインコース。
またいつか、ここを滑ることができる日は来るのだろうか。

中2週間のぜいたく。


私にとって、野沢温泉は「あこがれの場所」なのである。
一時は、行きたいと思いながら20年近く行けずに
ブランクを空けたこともある場所なのである。
しかし・・・、、中2週間足らずでの再訪。
信じられないほどうれしいことなのである。
しかも、今回は先々週と打って変わっての晴天!!!
これはテンションが上がらないはずがない。
今回も、初心者中心のツアーということで、
上ノ平からパラダイス中心の活動エリアとなったが、
それでも今週前半に降った雪が上質のサクサクで、
思うままにエッジを立て、ラインをとることができる、
そんな喜びを楽しみながら滑ることができた。
そして、年末はかなわなかったスカイラインへ3年ぶりに。
180度を超える視界のパノラマと、尾根を駆け下りる快感を
心行くまで堪能しながら下ることができた。
夜は食事の後、今回も大湯を楽の湯を楽しみ、
前回は1階のレストランだった「狸」の地下のBarも訪ねて、
同行者の皆さんと楽しいひとときを過ごすことができた。
明日は昼にはこちらを出るので残りわずかだが、
次いつ来られるかわからないし、たっぷり堪能して育てたい。

FIFAランクなんて関係ないとはいえ。

AFCアジアカップUAE 2019
日本代表 3-2 トルクメニスタン代表
@ アラブ首長国連邦 アブダビ Al Nahyan Stadium(TV)

勝ったことが全て。
でも、手放しで喜べる内容ではなかったな。
得点シーンはいずれも素晴らしいもので、
これまでの日本代表ができなかった形が作れている。
でも、失点シーンはいずれもいただけない。
中山の言葉を借りるなら
「これぐらいなら、いいだろう。」
という「上から」の姿勢が招いた苦戦だろう。
ここから何を学ぶか。
そこからこの先の代表の「のびしろ」が見えるだろう。

これだけ空がきれいだと。



昨日は昨年同様、皇居新年一般参賀の後、明治神宮へ。
せっかく東京で正月を過ごしているので、ということで
日本一参拝者が多いお宮に初詣。
もちろん元日のうちに地元の神社は回っているのだが、
「東京の正月」感を少し味わってみるのもよいかなと。
でも、この雑踏に混じりながらの「東京感」もいいけれど
同じ日の朝、家を出て電車に乗る前に見た光景がこちら。


「地元感」満載ながら、いいじゃないですか、この景色。
景色の「いい感じ感」でいけば、決して負けていない。
(と思う私は、偏ってる!?)
とは言え、これはいい。
いろいろな人に私たちの街の素晴らしさも、
見て、感じていただけたらと思う。

ホントにホントに最後の「ありがとうございました。」



10日前にも来たばかりじゃん、と言われてしまいそうだが、
あの時は全く身動きが取れず、前の人の頭や旗、スマホで
全然お姿も拝めず、心の中で感謝の言葉も唱えられずじまい。
ということで、文字どおりラストチャンスとなる今回、
きちんと陛下に感謝の言葉を唱えようと、
前回よりさらに新幹線を一本早めて東京・皇居に向かった。
しかし・・・平成最多の15万4800人ですと!?
10日前の天皇誕生日の倍近いこの数字からもわかる混雑ぶり。
やっとのことで宮殿前広場に入ったら、既に陛下はお出ましで、
お言葉を話されようとしている状態。
慌ててカメラを取り出して数枚写真は撮ったが、
これだけで帰ってしまってはお姿を目に焼き付けて、
感謝の言葉を唱えるという今回の目的は達成できずじまい。
このままでは帰れない、と午後のお出ましを待つことにした。
すると何と・・・。
13時30分からのお出ましが、急遽放送で予告が入って
13時00分からに早まることに!?
これはおそらく、皇族方の昼休みを縮めて回数を増やすため
ではと推測したのだが、やはりそうだったらしい。
この日5回の予定を、最終的に何と7回に増やしたとか!?
なるべく多くの方を入れたいという両陛下の意向だそうだが
通常、こういう事情で陛下の予定を変更することはあり得ず
最後の最後まで、国民のことを思ってくださる両陛下に
心を打たれた。


お言葉を述べられる陛下。
今回は撮影は減らして肉眼でお姿を目に焼き付けようと努めた。
そして何度も、
「象徴としての30年間のお務め、ありがとうございました。」
と心の中で唱えさせていただいた。
平和を愛し、象徴天皇としてのあり方を考え続けられてきた
陛下の思いが引き継がれ、新元号に入っていくこれからも、
この国が平和で温かい国であり続けることを願いたいと思う。
そして、今回はこのお二人も結構はっきりと拝見することが!!


お目にかかれて恐悦至極(^^;)
そして、お美しかったです(^^;)
桔梗門への帰り道、これまた激混みではあったが、
どこかほっこりと心が温かい、そんな午後だった。