余韻に浸るうちに今日になってしまいましたが。

2018 FIFAワールドカップ ロシア
アジア地区最終予選 グループB 第9節
日本代表 2-0 オーストラリア代表
@埼玉スタジアム2002 (TV)

大変厳しいと思っていた。
2006年、カイザースラウテルンで10分間に3失点して
逆転負けという悲劇を見ているからか、私自身が
オーストラリアに強い苦手意識をもっていた。
その上で、発表されたスタメンは若手中心のあの前線。
ディフェンスラインも昌子をはじめ安心できず
不安な思いで見つめていた。
しかし、意外とゲームを支配できるようになり
もしかして、と思う場面もいくつか。
そして、浅野の飛び出しからのゴール。
後半も流れを変えることなく、終盤には井手口の
見事な弾道の追加点。
(個人的には、その前よく粘った原口を誉めて
 あげてもいいと思うのだが。)
何はともあれ、よかった\(^_^)/