こんなことが許されるなどと、教義のどこに書いてある?

20150204bad_news

アジアカップで私たちの代表とヨルダンが対戦したのは、
ついこの間、ほんの2週間ほど前のことだ。
その時はまだ、その後ほどなくわが国とこの国が
こんな形で互いに悲しみを共有することになるとは
思いも寄らなかった。
何というおぞましいニュースだ。
檻の中で生きたまま火を!?
深く哀悼の意を表するとともに、
およそ人間の行うことではない。
これが神や預言者が望んだ支配の形であるはずがない。

最後に・・・。
わずかな可能性に賭けてここまで粘り強く頑張って来た
レバノン国王、政府、そして国民の皆さんに感謝します。