あえてまだ言う。「チュホがいてくれたら。」

2012 Jリーグディビジョン1 第6節
磐田 2-3 清水 @アウトソーシングスタジアム日本平

悔しさは、前節の仙台戦ほどではなかった。
だって、「勝てたはず」と思える部分が少なかったから。
それぐらい、前線の攻撃は見事に抑えられていたし、
守備は弱点を突かれていた。
あえて悔やむべき点があるとするのなら、
なぜ背番号20だったのか、というところだ。
本当にゲームを左右する大事な場面で失点に絡むミス、
宮崎でいいのでは、と思う。
実質、「連敗」だ。
スタートダッシュに成功した分、これから研究されると
こういうゲームが増えてくるんだろうな、と思うと
今までのようにはいかないのだろうな・・・。