今季初「欠席」

Jリーグディビジョン1 第26節
磐田 3-0 京都 @ヤマハスタジアム(磐田)

京都戦からだいぶ日が経ってしまった。
当日は休日出勤、しかもイベントごとで生観戦できず、
しかもその疲れは、昨日まで抜けず。(もう若くはない? )
昨日やっとの事でビデオ観戦。
まずは「勝ち点3」にホッとした。
村井、金沢の左サイドが功を奏したという感じだ。
しかし・・・勝利の代償はあまりにも大きかった。
「能活離脱」、本当に痛い。よくもやってくれたな・・・。
接触をかわすモラルと技術を「あいつ」は持ってないのか?
とはいえ、下ばかりを向いていられない。
今回積み上げた勝ち点3を無駄にしないためにも
八田には早く慣れてもらい、
バックラインとの連携を積み上げてほしい。
そして村井。次節も、いや、これからもずっと
がんばってほしい。
背番号20はもちろんのこと、その後入った船谷も
とてもそのレベル、そしてその気持ちは持っていないようだ。
途中出場なのに全力ダッシュしないなんてありえない。
主力が次々と戦線を離脱する中、やりくりは厳しいが
やり遂げなければならぬ。
一試合一試合、勝ち点を積み上げていくだけだ。