でも結局は勝ち点3は積み上げられず。

Jリーグディビジョン1 第27節
磐田 2-3 FC東京 @味の素スタジアム

この画像を撮ってた時はまだよかったんだよ。
でもね・・・その後。
残り10分、耐えるのは厳しいと感じてはいたが、
そのとおりになるとはね・・・。
攻めては奪われ速攻され、攻めては奪われ速攻され、
その繰り返しの中で疲弊し、マークも緩く、そろそろまずいと
思い始めた矢先だった。
どフリーだもんな。
八田、がんばっていただけに気の毒だ。
攻めも前節ほどの鋭さも輝きもなく。
奪われたらすぐに奪い返す、その強さが備わってきただけ
「成長」なのだろうか。
(でも運動量の少ない10番だけは何とかしてくれ。)

舘山寺の「起爆剤」になれるか


私にとっては、今日までがシルバーウィーク。
これまで引越しに備えて家の整理や家電等の下見をしてきたが、
最終日ぐらいは、ということで、夏にオープンした
舘山寺の「華咲の湯」に行ってみた。
以前、エンパイアだった時代に「ダイダラボッチの湯」に
入ったことはあるので、変わり具合を楽しみにして行った。
フロントは、入り口から細道を入ったところ。
「お値段少し高めの温浴施設」という感じが伝わってくる
高級感のある雰囲気。
そのとおり、お値段は高め。平日料金で1,365円なんて!!
でも、ちがう源泉の2つの風呂を楽しめるということ、
そしてここも大江戸温泉的に浴衣を貸してくれると
いうことで「許容範囲」というところか。
遅い時間に入ったので、急ぎ足で2つの風呂を回ったが、
「ダイダラボッチ」は昔のまま。少しガッカリ。
でも、月ごとに男女が入れ替わる新しい風呂はいいかも。
薄茶色に濁ったこの辺では珍しい源泉掛け流しの「黄金の湯」、
そして超音波で白濁させた「白絹の湯」はよかった。
特に「黄金の湯」は体もよく温まり、じわじわ効く感じ。
半身浴で汗を流しながらウトウトしてしまった。
あえて言うなら、新しい方の風呂に水風呂がないのが
残念。(あればもっと長湯ができるのに)
ただ、これでリピーターになれるかというと、価格的に・・・。
でも、2つの温泉を一日かけて入ることができ、
食事もはさんで楽しむ、というのならこれもありかな。
(ランチバイキング有りとのこと。どうですか、兵庫のTさん!)

来月下旬ぐらいかな・・・。

前回の更新以来、目立った動きの止まったわが家。
とはいえ、現在は建物の登記等を進めているようなので
こちらとしては物事は焦らず。この時期をうまく利用したい。
昨日は家電量販店へテレビや洗濯機等の購入の下見。
部屋の寸法を測り、サイズ等を検討。
家具については既に注文を済ませたものもあるが、
テレビ台などはこれから。じっくり選びたい。

こちらは、以前にも紹介した私の仕事部屋。
畳も入り、ここについては既に完成。
(机上の照明、見て! 渋いでしょ。)
早くここで仕事をしたいものだ。
(とはいえ、持ち帰り仕事はしたくないのだが。)

今季初「欠席」

Jリーグディビジョン1 第26節
磐田 3-0 京都 @ヤマハスタジアム(磐田)

京都戦からだいぶ日が経ってしまった。
当日は休日出勤、しかもイベントごとで生観戦できず、
しかもその疲れは、昨日まで抜けず。(もう若くはない? )
昨日やっとの事でビデオ観戦。
まずは「勝ち点3」にホッとした。
村井、金沢の左サイドが功を奏したという感じだ。
しかし・・・勝利の代償はあまりにも大きかった。
「能活離脱」、本当に痛い。よくもやってくれたな・・・。
接触をかわすモラルと技術を「あいつ」は持ってないのか?
とはいえ、下ばかりを向いていられない。
今回積み上げた勝ち点3を無駄にしないためにも
八田には早く慣れてもらい、
バックラインとの連携を積み上げてほしい。
そして村井。次節も、いや、これからもずっと
がんばってほしい。
背番号20はもちろんのこと、その後入った船谷も
とてもそのレベル、そしてその気持ちは持っていないようだ。
途中出場なのに全力ダッシュしないなんてありえない。
主力が次々と戦線を離脱する中、やりくりは厳しいが
やり遂げなければならぬ。
一試合一試合、勝ち点を積み上げていくだけだ。

最近、「やじうまワイド化」してる?


いよいよ始まった。
と同時に、前の内閣とのちがいを「演出」したいのか、
マニフェストに載っけちゃったから引っ込みがつかないのか、
多くの閣僚のみなさんが、かなり無理な話を始めた様子。
ダメなものは改めるというのはいいが、
どうも「スタンドプレー」に走っていて、
実現性とかその弊害、というのが全く目に入ってない様子。
確かに我々は「変革」は望んだが、
「不安定」な政治までは望んでいない。
「国民の生活が第一」というのなら、
生活を不安定にするような政治はいかがなものか。