「ファン感」はどんな雰囲気だったのかな?

Jリーグディビジョン1 第24節
磐田 0-2 京都
@京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場

オフトが合流したのが水曜日。
実質3日間の練習で劇的に変わるとは期待していなかった。
それでも・・・・。
代表のようなあんな連携ミスからの失点。
しかも代表の時と似てボールの出所でプレスがかけられず
最終ラインのミスが誘発されたという点はあまりに情けない。
そしてCKというのに、ゴール前のゆるゆるマーク。
取られて当然という2点だった。
それに対して攻めは・・・、
名波がスタメンに入り左右にうまく散らせど、ゴールは遠し。
その名波が負傷退場して上田が入ると少しパワーダウン。
入れ替えたメンバーの連携が出来てきて
何度かチャンスは作り出せるようにはなったものの、
結局もらったPKすら外し、完封負け。
これではブーイングもしたくなるもの。
今回は3日しか時間がなく、
実質「柳下監督代行」のチームだったと思うが
(そういう意味では、今の磐田は彼ではダメということも
 明らかになったというところか。)
待っている時間はない。
実質しばらく下位との対戦が続く当面は
勝ち点3を稼ぎ続けなければならない。
出だしから躓いたわけで、次からは本当に死にものぐるいだ。

PS.
昨日は、エコパの近くにいながら「お湯につかって」ました。
ファン感なんて行っても腹が立つだけだし、
やってる場合じゃないでしょう。
チーム再建策討論会とかなら行きますが・・・。