「この星の行方」カテゴリーアーカイブ

上から「べき」論を振りかざして、実は無責任な感情論なんだな。


白銀のシーズンが終わりに近づくのと入れ替わるように、
芝生のグリーンとサックスブルーの季節がやってくる。
2020 J2リーグ、いよいよ今週末、開幕。
何が何でも1年でJ1復帰を果たすためにも、
北は山形から南は沖縄まで、列島を右往左往しながらの
過酷な戦いが始まる。
シーズンシートも届き、いよいよという感じだが、
正直「開幕できるのか!?」
閉め切った空間ではなく、屋根もない(◎_◎;)屋外とはいえ
1万人近い人間が集まり、くっついて座り、声を上げ、
売店では向かい合って食べ物を取引する、
それって大丈夫なのだろうか・・・。
テレビでは、今こそテレワークなんてこと言ってるけれど
それはネットでつないで仕事ができる業界だけのこと。
人と人が顔を合わせ、同じ空間にいないと成り立たない、
例えば製造業とか、サービス業とか、どうするのか。
季節は年度末。これから学校の卒業式や入学式、
企業も入社式や年度初めの顔合わせなど行われるが
やめられないイベントってのもあるだろうし、
この節目の時期に、送別会や歓迎会も・・・ってことか?
Perfumeのライブに行ってきたばかりの私が
どうこう言える立場ではないかもしれないけれど、
来週、再来週、世の中がどうなってるか、
全く先が読めない御時世になってきたように思う。

※だからこそ、冷静な言動が必要に思うのだが、
 相変わらずネット上の自称「コメンテーター」は
 よくもまぁスゴいな・・・・(◎_◎;)

南野、武藤も無関係ではないぞ。


結局、この国の皆さんはEUっていう群れから抜けて
一匹狼としてさすらうことを選んだんだと。
ま、よそ様の国のことだし、そこの皆さんが投票とかして
決めたことを飛行機で半日以上もかかるところにいる人が
とやかく言うことじゃないんだけれどさ、
ちゃんと覚悟をもって決めたことなのかな。
ノスタルジーとか「他人の指図は受けたくない」とか、
聞き心地のいい言葉の誘惑に乗っかって、気分で
ふらっと決めちゃったことでなければいいんだけれど。
群れから抜けたけれど、その群れの中にいた時のような
分け前を期待してるんだとしたらそれは甘いかな。
一人で生きていくって厳しいよ。
すべては数十年後の人が評価してくれると思うけれど。
あと、私が心配してるのはこの国でサッカーやってる
日本人がどうなるのかな、ってこと。
これまではEU諸国の選手は外国籍扱いしなかったけれど
これからはこの国以外は外国籍扱いになるのかな?
すると、外国籍選手ばかりになっちゃって、
外国人枠に日本人が入り込むのは苦しくならないかな?
はじき出されなければいいけれど・・・。

「コロナ」は車かビールか映画館ぐらいにしとけ!?



仕事の関係上この季節、マスクは必需品だ。
だから私自身、箱買いしてストックしているが、
こんな御時世でもあるので、もう少し確保しておこうと
昨日、今日と仕事帰りに杏林堂に寄ってみたのだが・・・、
「!?」(驚愕)
浜松市内で2店立ち寄ってみたのだけれど、
私お気に入りの杏林堂オリジナル、リブラボラトリーズ社の
センターワイヤー入りマスク通常サイズについては
「箱売り」は売り切れ!?
袋詰めのバラ売りや女性子供向け小サイズの箱売り、
その他の他社製は置いているので完全品切れではないけれど
私はこの商品、値段の割にはかけ心地がいいので
気に入っていたのだが、かなりがっかり。
湖西市内の1店ものぞいてみたら、こちらはもっとひどく
小サイズもなし!? 驚いた。
それにしてもこの新型コロナ、国内で人人感染が続出、
検疫はザルみたいだし、政府の危機管理は怪しいし、
食い止められるのだろうか、いや食い止めてもらわなきゃ!
Jも始まるし、スキーも行くし、Perfumeのライブもあるし。
ましてや「商売あがったり」になってもらっては、
これから大事な時季を迎えるだけに、もっと困る!!!

さよなら「令和元年」。



「令和元年」。
「たった」8か月でした。
しかし、弔意に包まれての改元だった前回とはちがい、
祝意に包まれて、佳き新時代のスタートとなりました。
現上皇陛下が築き上げてきた象徴天皇のあり方を引き継ぎ
これからも積み重ねていこうとする現天皇陛下の御代が
穏やかに永く続くことを願ってやみません。
一方この国に憂うことがあるとするのならば、その一つは
現政権が長く続くことで様々な綻びが見え始めたこと。
もっとも、綻びなんて前から見えてたんだけれど、
うまく取り繕ったり、綻びなんてないことにしたりして
国民の目をそらし、ごまかしてきたんだけれど、
そろそろ限界かな・・・。
ただ、年末年始の「非日常」のブランクを置くと
また忘れてしまいそうで、怖い怖い。
「?」と思ったことは忘れず年明けの通常国会で
追及していただかないといけないかな、と。
そのほかにも台風被害など、下を向きたくなる空気の
この国に前を向く力をくれたのは、やはりスポーツでした。
ラグビーワールドカップ。
日本代表の見せたひたむきさに心打たれました。
そして日本戦以外の他国の試合も「自分ごと」として
楽しめたことの素晴らしさは2002年とは少しちがう
スポーツという面からのこの国の成熟を感じました。
ほかにも、イチローがフィールドを去る一方で
渋野日向子という新しいヒロインも生まれました。
来年は2020。
ぜひまた私が、日本が、前を向くことができる力を
与えていただけるとありがたいです。
さてさて、今年もいよいよ残り僅か。
どうぞよいお年、オリンピックイヤーをお迎えください。

1度離れると、戻るのには・・・。



(上の画像は昨年度の牡蠣小屋組み立て作業の様子より)
例年この12月の第1日曜日は、近隣の特別史跡の駐車場に
町内の皆さんで牡蠣小屋を組み立てる日となっている。
しかし、今年は行われなかった。というのは・・・。
今年は(今年も!?)不漁により牡蠣を確保できない
ということで、牡蠣小屋の実施は見送られたとのこと。
そもそも焼く牡蠣がないのでは残念だが致し方ない。
こうなってくると、夏の猛暑が恨まれるし、
東京・札幌オリンピックは大丈夫かということでなく、
地球環境自体が大丈夫か、という心配をせざるを得ない。
そして一度とりやめてしまうと、次回再開するためには
継続することの数倍のエネルギーがいるということは
一度J1から落ちてしまうと再昇格するには
残留の数倍のエネルギーがいると思われることと
同様であり、通じているような気がする。
牡蠣だけでなく、アサリも含めて浜名湖の水産業は
いろいろな意味で厳しい状態を迎えている。
現場だけでなく、行政、研究機関含めて、
何か手を打てないか、考えるべき必要があると思う。

さてさて、昨日アウェーで最終節が行われていた。

2019明治安田生命J1リーグ 第34節
磐田 1-4 神戸 @ノエビアスタジアム神戸(streaming)

締めくくりも今季の磐田らしいゲームだったと思う。
まずは圧倒的な「三木谷力」に押し込まれ、何もできず
後半も自分たちの流れになっていたにもかかわらず、
1点止まり。
一方、こちらの集中が途切れたところを見逃してもらえず
あれよあれよの3失点で、終わってみれば1-4。
結果として、来季につながるゲームにはできなかった。
今季総括は改めてということにするが、いずれにしても
時にポッカリと相手をフリーにしてピンチを招き、
一方でいい流れの時に決めきれず、点が取れない。
ここから立て直すのは容易ではないと思う。
課題は山積だ。1年での再昇格!? 甘く見てはいけない。