「この星の行方」カテゴリーアーカイブ

まだ何も成し遂げてないのに。




シンガポール共和国、セントーサ島。
私がこちらを訪ねた24年前、この島にはカジノもなければ、
ユニバーサルスタジオも、マーライオンタワーもなかった。
(水族館はあったなぁ(^^;))
確かに高級リゾートではあったが、のんびりしていて、
今のような「セレブ以外お断り感」はなかったように思う。
でもその時、一週間ぐらいこんなところに連泊して
何も考えずにぼんやりと朝から夕暮れまで過ごせたらと
思えるような、いいところだった記憶がある。
そこに「セレブ」というよりは大いなる世間知らずの
「ビフ・タネン」と「お坊ちゃま三代目」がやってきて
ちょっとだけ話をして、
何が書いてあるか理解しての上なのか、サインをして、
互いに歴史に偉大な足跡を残したと思っているらしい。
まだ何も成し遂げてないのにね・・・。

そこに「愛」はない。

おそらく大韓民国という国、
そしてそのトップである文在寅という大統領の職にある人は、
チームスポーツというものを全く理解していないし、
本気でサポートしたこともないし、そもそも愛していないし、
国威発揚の道具としか考えていないのだろう。
だから、あんな安易な策を何も考えることなく持ち出し、
相手が乗ってくれれば、ラッキーとばかりにほいほいと
現場に対して何のコンセンサスもないまま
話をつけてしまうことができるのだろう。
そして代表選手たちを前にしてしたり顔で
「マイナー種目の悲しみを洗い流す良いきっかけになる」
なんてことを堂々とぬかすことができるのだろう。
まさに「どの面下げて」である。
個人種目での参加は百歩譲るとしても
「南北統一チーム」とやらについては
お互いが南北統一に向けて話を進めてきていて、
その道筋が見えているのならまだしも、
この状態の中ですり寄るのは全くナンセンス。
「アスリートファースト」どころか「アスリートラスト」だ。
選び上げた選手を最大限に活かすべく戦術を組み立て、
その連携を高めるために直前合宿に入っている
現場のアスリート、コーチ陣を気の毒に思うしかない。
IOCが良識ある判断をすることを信じている。

1年後もこうして穏やかに大晦日が過ごせますように。




今年も1年、お世話になりました。
私自身も、概ね健康で過ごすことができ、
日本代表もロシアW杯に駒を進め、
ジュビロ磐田も躍進を遂げるなど、まずまずの年でした。
ただ、いろいろ気にかかることはあります。
この国で、この星で、長いことかけて積み上げてきた
民主主義と法の支配が難しい局面に入っていることは
様々な形で現れてきました。
また、海の向こうでは世間知らずの「イカれた三代目」が
一人でイキがって、幼稚なことこの上ないし、
1年後のこの日が、これまで当たり前のように続いてきた
「戦後」のままでいられるかどうかも怪しい状態です。
何とか来年も、この星に平穏な日々が続き、
自分も、家族も、友人、知人が皆健康で、
星野源の歌のように
「幸せが一日でも多く側にある」年であればと思います。
(「小さな幸せ」でいいんです。)
どうぞ皆様、佳いお年をお迎えください。

いざ始まればいろんな意味で「戦時」になるのだろう。


72回目。
アニバーサリーとしては特別キリがいい数字ではない。
しかし、追悼、慰霊の思いと共に半旗を掲げながら、
今年は特別な思いを感じずにはいられなかった。
「一年後、73回目のこの日を穏やかに迎えることが
 果たしてできるのだろうか・・・。」
隣ではイカれた「三代目」が分別のないガキの如く強がり、
それに対して、ツイッターマニアの「45代目」が
それと同レベルの強がりで言い返し。
この「ガキ同士」の言い合いが「けんか」になれば、
私たちの国も無関係ではいられまい。
既に「45代目の国」に売られたけんかは私たちのけんかだ、
とばかりに私たちの防衛大臣もおっしゃってるし。
当初私は、
「あんな三代目の国なんか、45代目が一気に吹っかけて、
 三代目もろとも吹っ飛ばしてしまえばいい。
 そうしなければこのことは永遠に片付かない。」
ぐらいのことを思った時期もあった。
しかしそれは当然、わが国もそれに関わることになり、
作戦に関わって「参戦」することになる自衛隊員を
「戦闘状態」に巻き込み、命を危険にさらすこと、
そして本当に核を搭載したミサイルが日本に襲来すれば
標的近くの「私たち日本国民」の命と平穏な生活が奪われ、
それは何よりも「戦後が戦後でなくなる」こと、
そしてそれは「史上三度目の被爆地」が
この国に生まれてしまうことになることと考えれば、
そうなっていいわけがない、と思い直すこととなった。
改めて思う。
来年のこの日も今日と同じく穏やかに迎えたい。
強がりで駄々っ子みたいな2人の「お子ちゃま」が、
そして「得意気な顔したこの国のリーダー」が、
実は叡智あるリーダーであることを信じたい。

それで「大成功」だと思ってるのなら、大間違いだ。

今週もまたハードな毎日で、ずっとアップできなかったので
今日改めて。



残念でならない。
特に前夜、自分自身がライブに参加し、同じ時間と空間を
アーティストや他のオーディエンスと共有する喜びを
身をもって実感してきた直後の出来事だっただけに
何ともやりきれず、怒りの思いがこみ上げてきた。
亡くなった子どもや若者は、こんなことになるなんて
微塵も思わず、アリアナと「繋がる」ことだけを考え
楽しみにしていったはずだ。
幸福感、充実感に包まれた中で、訳がわからないまま
自分の人生を断たれるというのは何とも・・・。
前から私がこちらで言っていることだが、
「神の威を借り」てヒーロー気取ってるだけの連中は
神の教えを正しく読み取ることすらできず、言葉をもって
他の人々に教えの素晴らしさを伝えることができない
傲慢な愚か者だし、
そんな連中が語っているものは宗教でも何でもない。
亡くなられた方の御冥福とけがを負った方の早い回復、
そしてアリアナが強い気持ちをもって立ち上がってくれる
ことを祈りたい。