「このくにの行方」カテゴリーアーカイブ

自粛は続くよどこまでも



第1節には間に合わなかったけれど、その直後に届いた。
しかしその後、これを着る機会はないまま今日に至る。

「次にこれを着て磐田に行けるのはいつだろう。」

総理は記者会見で「長期戦」と明言した。
また、あの山中伸弥さんはこのコロナとの戦いを
「1年は続く可能性のある長いマラソン」
って言ってる。
1年・・・、磐田のゲームがどうなるかもさることながら、
1年間、職場との往復以外はどこにも出られないのか。
スタジアムへ行くことも、日帰り温泉も、飲み会も、ライブも、
そう、人と会うことさえも・・・。
私の仕事は、人と顔を合わせ、集ってこそのもの。
人が集まることで、本当はパワーが生まれるはずで、
人類ってそうやって今の世の中を築いてきたはず。
個々の狩猟から集団での農耕生活へ、
そして戦う集団を構成して、くにづくりへ。
その後は歴史上致し方なくも争いのための集団づくりが続き、
75年前の反省を経て、支え合うための集団を目指し、
今は人が集うことで力が生み出されているはずなのに
この2月からは全く逆、集わないことが求められている。
1年もこんな生活に耐えられるだろうか。
とはいえ耐えなければならないのだが・・・。

「○日後になくなるウィルス」


致し方ない。
アスリートたちには、改めて来たるべきその日に向けて
コンディションを調整し、モチベーションを作り直して
その日、その時に最高のパフォーマンスを見せてもらいたい。
代表再選考ということがもしあるのであれば、
ヤフコメ民はともかく、選手たちが納得できる形になることを
願っている。
で、チケット確保者の権利は維持されそうとのことだが、
一応チケットを確保できている者の思いとしては(^^;)
競技日程の曜日は「元の日程と同じ曜日」にしてほしいかな。
(仕事の都合がありますし(+_+))
観るだけの奴が何言ってんだ、と言われそうだが、
一応チケットを確保した時点で私たちも当事者の一人だから。
「アスリートファースト」+「サポーターセカンド」で
お願いしたいです(*・ω・)*_ _)ペコリ

ただ、このコロナ騒動、収束は見えないなぁ。
これまで総理が
「今後1~2週間が瀬戸際」、「今後10日程度」と来て、
今度は都知事が「今後3週間」・・・。
(でもこれ東京都とそこに行こうとしてる人の話ですよね!?)
実際、私たちの思いとしては、
2月の終わりには、来月ぐらいになればと思い、
3月半ばごろには、4月ぐらいには、と願い、
そしてもう間もなく4月になるというのに、収束どころか
「この先、爆発的感染」って言われると。「続きすぎ」!!
これでは連休が終わっても、6月になっても、夏になっても
同じこと言ってそうで・・・_| ̄| -o【ヵ゙ックシ】
でもよく考えたら、未来に希望なんてないんだろうな。
そりゃよく考えれば、ワクチンも新薬もできないのなら、
みんな一通り感染して「集団免疫」とやらができない限り、
感染者が減るわけないんだろうし。
そりゃ「瀬戸際」「正念場」が続くわけだ。
こんなことに今まで気づかずに「いつかはきっと」
なんて甘っちょろいこと思ってたんだ・・・。

籠もることが美徳?


出退勤とその道中の買い物やお散歩・・・、
この1か月、外出はそれぐらいに限定してきた。
でも、これだけ陽気がよくなってきても引きこもり!?
屋外、人の密集もなし、現地まで自家用車ということで
「クラスター3条件」からも外れてるだろうと
休日の「自宅軟禁」を「解除」して
浜名湖ガーデンパークへ。
少しずつ春が近づいていることは感じられた。
ウィルスを忘れてほのぼのとした時間を過ごせたが、
さすがにまだ日帰り温泉やスーパー銭湯、
ショッピングモールや繁華街には不安が・・・。

「見えない敵に負けた」のは誰だ!?

「ボールが転がっている限り、世界は平和だ」
以前にこの言葉をこのサイトで使ったのは、16年前。
2004年の2月。イラク復興支援試合として開催された
旧国立競技場での日本・イラク戦を感染した時の記事。
その時は、イラク国内がまだ落ち着きを見せない中
各国はもとより自衛隊も現地に派遣される中で、
それでもサッカーが普通にできているうちはまだ大丈夫。
そういう意味合いだったと思う。


昨日の新聞たち。
ボールが転がる「平和な日常」が、また遠ざかった。
そして今日は選抜高校野球の中止が決定。
3.11から9年。あの時と異なり、今回は見えざる、
そしていつまで、そしてどこまで続くか見えない相手。
震災と異なりエリアが限定されているわけでもなく
世界中あらゆる場所が先も読めず危機にさらされている。
ただ、見えない、わからない相手であることから
人々の間の不安ばかりが大きくなってきていて
この国の何かがおかしくなっているようにも感じる。
センバツ中止のニュースに、選手もおもんばかることなく
匿名をいいことにいかにも「正義」を振りかざして
「上から」コメントを書き込む者。
袋井で県内2番目の感染者が出たということについては
確かに症状が出ているのに神奈川からノコノコやってきた
その人には、私もいかがなものかとの思いは持っているが
それでも「よくもまぁ」という内容をつぶやく者。
ほかにも、あれだけ言われているにもかかわらず、
杏林堂のトイレットペーパーコーナーは空っぽだし。
創世館の監督が「見えない敵に負けた」って言ってたけれど
見えない敵に負けたのは選手たちでも監督さんでもなく、
・・・・じゃないかな。

NHKの「SONGS」みたいな空気感ではあった。でも・・・。

aiko Live Tour “Love like Rock” Vol.9「別枠ちゃん」
@Zepp Tokyo(streaming)

人を集める、それも閉鎖空間に集めることについて
国が形の上での「要請」に、世論の同調圧力が乗っかって
事実上の「指示」という形になるのは本来いかがかと思う。
また、楽しみにしているオーディエンスの気持ちを考えたら
何とかやれるものなら、という思いもあったと思う。
ただ、今この国が置かれている厳しい状況の中、
強行したところで「そこで何かあったら」と考えると、
その判断は慎重にならざるを得ない。
ましてや「ライブハウス」であんなことが起きているなら
迷うのはなおさらだ。
aikoにとってかなりつらい判断だったことだと察する。
そのような中、無観客ライブをライブ配信しよう、という
発送になるのは自然な流れだと思う。
ただ、いくら自分はやりたいと考えたとしても、
「利潤」を生むことはないにもかかわらずセットを組み、
カメラ割りも考えてリハをやり、配信態勢を整えるのは
営業面で「割に合わない」はずだ。
それでも彼女はライブ配信することを、
それも「無料」で行うことを選択した。
aiko自身の責任ではないにもかかわらず、
機会を奪われてしまったオーディエンスへの思いをこめて、
そして自分の中にわき上がるやりきれなさの持ってきどころを
探しながらの約80分だったのではないだろうか。
ライブは素晴らしかった。さすが彼女。
サポートメンバーからも思いは伝わってきた。
ただ・・・、
「あえて客席を映さない」カメラカットや、
そして一曲ごと終わるたびに訪れる静寂に違和感。
そして2回目だったか、MCで見られた彼女の潤んだ目に
「誰もいないホールでスタジオライブのような雰囲気で
 やってるのか・・・。」
と思うと、そのたびにせつなくなった。


でも、あえてもう1回言うけれど、
「ライブは素晴らしかったよ(^^)/!!!」
3月15日までの限定配信、毎日観たい!!!!ヾ(〃^∇^)ノ