「お出かけ」カテゴリーアーカイブ

「やさしい時間」

いい「遠征」だった。
もちろん、磐田が勝って最下位脱出したというのもあるが、
ホントに信州っていい。
ゲームを終え、シャトルバスを待って、小雨降る中、
ようやくたどり着いた宿がこんなだったら、どうします?


正直言って、涙が出そうだった。
もし負け試合だったとしても、同じ思いだっただろう。
互いに最下位を争うという厳しい状況下で
いくら商売とはいえ、こんなことをしてくれるところは
ホントに少ない。
で、このホテルだけか、といえば、なんのなんの。


こんな張り紙が、キオスクに、居酒屋に、商店街に、
これでもかってぐらいに張られているのだ。
ほかにも、ゲーム後に駅の時刻表を何気なく見ていたら
磐田のレプリカユニフォーム姿の私に山雅サポの方が
「何かお困りですか?」
と、ごくごく自然に声かけてくれるのだ。
今回はなかったが、前回は売店で並んでいる時にも
静岡から来たんですか、と話しかけてくれたし、
何てホスピタリティあふれるアウェーなんだと思った。
ぜひ、共に残留して、来季も共にJ1で、
そしてぜひまた訪ねてみたい、と思える道中だった。
ちなみに、次の日はこちらへ。


帰りと逆方向じゃん、と言われそうだが、長野へ。
そして善光寺を訪ねてみた。
長野が南北に長い、というのは、冬は自分で運転して
木曽へ、白馬へ、北信へ、と訪ねているのでわかっている。
それでも冬は、滑りメインで、長野市はあくまでも通過地点。
こういう機会ででもないとなかなかお参りできないので
特急で1時間弱北上し、訪ねてみた。
心を静めて手を合わせ、穏やかな気持ちになる。
地下の暗黒の世界を巡って、極楽浄土との接点を感じる。
いい時間を過ごせた。
さて、帰宅後1日体を休められたが、また今日から「日常」。
今週はハードだ。
でも、あのほっこりした時間を思い出しながら頑張りたい。

生涯マチュピチュに行くことはないだろうけれど。


昨日は静岡へ出かけて、県立美術館へ古代アンデス文明展を
観に行ってきました。
ちょっと出遅れてしまったのでどこにも寄らず、県美だけ。
それがちょっと残念でしたが、楽しめました。
見て思ったのは、他から隔絶されたまま交流がないと
筋の通った独自の文化が発展するのだな、ということと、
しかし、交流がないまま他から取り残されてしまうと、
その後には、文明的に進んでいる他からの支配と抑圧が
やってきて、その文化が失われてしまうのかということ。
例えば、一緒に考えるのが適切がどうかわからないけれど
古代に大陸から入ってきた稲作が伝わらなかった北海道で、
独自の文化を発展させていたアイヌ文化の明治以降の流れと
照らし合わせながら考えてしまった。
それにしても、スペインも少しは異文化に敬意を払えば
いいものを。
黄金を持ってくだけ持ってって、文化として保存して
いれば、もう少し史料が残っていたものを。残念。
いろいろ驚く展示もあった。
撮影禁止のミイラもそうだが、生け贄の話とか、
こういうのも・・・。

すごっ。
やはり独自の文化・風習だなぁ。

点が取れんなぁ。

キリンチャレンジカップ2019
日本代表 0-0トリニダード・トバゴ代表
@豊田スタジアム(TV)

点が取れんなぁ。
3バックとかそういうこと、関係なく、前の決定力なし。
まるでジュビロ磐田か、という感じ。
(っていうか、ジュビロ磐田の方がもう少し連携あるよね。
 もっとも、技はともかくとして。)
ま、ほころびが顕著だったわけでもないので、
もう少し前向きに見守りたいとは思う。

で、これだけで終わると短いかなと思うので、もう一つ話題。

少し前のことだが、先月25日に職場が屋外イベントを行い、
その御苦労さん会を浜松市の中心部で行った。
今回は終電を気にせずにつき合ってみようかと思ったのと、
せっかく職場が浜松に移ったので、
浜松のいろんなことを見てみたい、という思いもあって、
今回ザザシティの中央館にできたというカプセルホテル、
「ドーミー・イン global cabin 浜松」を使ってみた。

このglobal cabin、ザザ中央館3階の全てを占めている。
入り口で靴をロッカーに収めた後はフロントでチェックイン。
(靴ロッカーキーは各自で保管だと。紛失注意!)

キャビンタイプということで、アコーディオンを開けると
カプセル状になったテレビ付きの寝室だけでなく、
ちょっとしたデスクとプライベートスペースもある。
着替え等はここで済ませて荷物もここに保管。
貴重品用の小さなカギがかかる物入れもある。
館内着に着替えた後はサウナ付き大浴場へ。
汗を流した後、さっぱりと御苦労さん会へ(^^;)
「腕輪」を持ったまま外出してよく、深夜戻ってきたら
入り口のセンサーにかざしてロック解除。
まだできて間もないこともあり、中はきれい。
共用スペースにはソファもあってソフトドリンク飲み放題。
ただ・・・難点は中に夜間営業するレストランがないこと。
飲みたいなら外へ行けってことだな。
(缶ビールと簡単なつまみの自販機はあり。)
翌朝はパンやおにぎりに簡単なおかずの朝食をいただける。
カプセルとしては若干高いが、ビジネスホテルよりは安いし、
何より新しくてキレイ、ってことがいいところかな。
カプセルの割にはやや高く、毎回ってことはないけれど
今日はとことん、という時には、また使ってみたい(^^)/

横浜 Lady Blues

(BGMには原由子の「横浜 Lady Blues」をどうぞ)

屈辱的な敗戦からまもなく1週間。
早かったというか長かったというか。
ただ、敵地とはいえ横浜は若かりしころの「憧れの地」。
当時静岡在住だった私にとって、清水港は「遊び場」。
日の出ふ頭や興津ふ頭で夜景やスケボーを楽しんだものだ。
でも、横浜は別格。
ということで、友人たちとちょくちょく深夜車に乗り込み、
箱根を越えて横浜を目指したものだった。
あれから何度か横浜には来たが、ゲームだけ見て帰っていた。
ということで、そんな懐かしい土地を試合終了後に訪ねてみた。


まずは山下公園。
北側のみなとみらい方面に高層ビルが増えた以外は
当時と比べても大きく景色が変わってなくて懐かしい。
今回、マリンシャトルには乗らなかったが、
かつて開通直前のベイブリッジを下から見上げたあの頃を
懐かしみながら、また乗ってみたい。



続いて、赤レンガ倉庫。
当時は新港ふ頭と呼ばれ、港湾機能は新山下や本牧、
大黒ふ頭に主力が移る中で、取り残された感満載だった。
「タカとユージ」が駆け抜けたあの破天荒な刑事ドラマで
よく出てきた記憶。
自分たちもここで「あぶデカごっこ」をやったものだ。
あの頃の「過去の遺物」感はどこへ。
若者が集い、イベントで賑わうステキな街に変わった。



Sちゃん、わかるよね(^^;)
元町から山手に上がったあの坂の上の公園ですよ!!
ここもあんまり景色変わってない。懐かしい!!
目の前にはベイブリッジと新山下から本牧の
ふ頭と倉庫群、そして絡み合うように走る首都高。
夜は夜できれいなのでしょう。
東屋みたいなのが新しくなってました。
最後はこちら。



若い頃の思い出の地と言うよりも、
今は「逃げ恥」ロケ地のイメージが強い、大さん橋。
旅客ターミナルがリニューアルされていてきれいに。
屋上がボードウォークっぽくなっているが、
星野源とガッキーの姿が浮かんで別の意味で懐かし(^^;)
この日は豪華客船「飛鳥」が入っていたのだが、
(一生乗ることはないだろう。)
その反対側のふ頭にはこんな船が。


県立焼津水産高の実習船「やいづ」が、なんと
漁港でもない横浜港大さん橋に接岸!!
後でwebで調べてみたら、この日は実習で横浜に入り、
税関等の見学をしていたとのこと。
ま、そんな遠い場所でもないんだけれど、
思いがけなく異郷の地で同郷の人に会った気分。
がんばれ!!(^^;)

ということで、横浜道中記はこれまで(^^;)

そのころ調布では。

先週末、「ラーメンを食べに行った」エコパ。
そこでもう一つ、偶然の出会いがあった。


KANA∞。
世間ではマイナーであろうが、大道芸界では知る人ぞ知る
フラフープを使ったパフォーマンスを行うアーティスト。
11月に静岡で行われる大道芸W杯in静岡の常連で、
子どもたちから「KANAちゃーん!!」と声が上がる人気者だ。
しかし、静岡で彼女を見られるのは11月、というのが
通常のイメージだったところ、今回エコパでバッタリ。
ちょうど大道芸まであと半年、という時期に見られて
何とも得した気分だ。
彼女のパフォーマンスは変わらず素敵だ。
フープを使ってそんなことまでできるの、という
アクロバティックな芸に圧倒されたかと思えば、
音楽に合わせて華麗に舞う、その美しさにすっかり魅了。
ハートウォーミングで上質なパフォーミングアートだ。
グルメだけを楽しみに来ていた人の足も止めてしまい、
その場に引き込み、拍手せずにはいられなくしてしまう。
すごいと思う。
次に彼女に会えるのは11月のワールドカップの時か。
アウェーのダービーとも重なってるんだよな。
日程がまだわからないだけに何とも言えないが、
両方観るために静岡へ、ということを考えていきたい。

・・・って、サッカー・・・?
(>_<)思い出してしまった。

2019明治安田生命J1リーグ 第11節
磐田 0-1 FC東京 @味の素スタジアム(Live)

残念。
久保にやられたあのシーン以外は本当によく集中していた。
こちらが先手を取るチャンスもないわけではなかった。
でも、それがサッカーなんだな。
ゴールという結果を残さないとこういうことになる。
ただ前線であれだけつないでこじ開けていこうという姿勢、
1か月前には見られなかったな。
そういう意味では、1か月前の敗戦とはちがっていて、
勝ち点を得られなかったとはいえ前向きな空気を感じる。
大切なのは、次のホーム仙台戦で連敗しないこと。
相手は降格争い相手。磐田市内の小学生も招待している。
よかったところを忘れないこと。自信をもつこと。