「いろんなスポーツ」カテゴリーアーカイブ

「なんだったんだ?7DAYS」

(BGMには、BARBEE BOYSの
「なんだったんだ?7DAYS」をどうぞ。)
2018明治安田生命J1リーグ 第6節
磐田 0-0 清水 @エコパスタジアム (Live)
2018明治安田生命J1リーグ 第7節
磐田 0-2 ガンバ大阪
@パナソニックスタジアム吹田(streaming)



勝ち点は一つ積んだ。
だけど何とも言えない悔しさとやりきれなさ。
持ってきどころのないモヤモヤ感を抱えて電車で帰った
ダービーから1週間、本当にいろいろあった。
海の向こうでは大谷がメジャーで大活躍し、
ハリルホジッチは代表監督を解任されて西野が後任に就任し、
ミッドウィークにはDAZNを通じてだが、吹田での悪夢を見て、
なでしこは、これまたモヤモヤ感を抱えながらW杯出場を決め、
ホントなら一つ一つ記事にして投稿したいのだが、
私自身も仕事でいろんなことを抱えての一週間で、
とても世の中で起こった一つ一つについてじっくり受け止め、
自分の思いを表す余裕はなかった。
本当ならこの週末も職場に顔を出しておく方がよかったのかも
しれないが、ウィークデイに受けたダメージがあまりに大きく、
あえて仕事から目と気持ちを背けてみた。
明日も職場には足を向けず、磐田に向かうつもりだ。
明日こそは磐田から元気をもらい、次の一週間につなぎたい。

北京に向けて、がんばれ「雪系」!!

第23回オリンピック冬季競技大会 ピョンチャン2018
閉会式 @大韓民国 平昌 平昌オリンピックスタジアム

五輪にしても、W杯にしても、やはり終わると寂しい。
4年(2年?)に一度の非日常ならではの高揚感、
ちょっと健全にナショナリズムをくすぐられる中で
筋書きのない勝負、そしてそこから生まれるドラマを
見てきた心震わされる日々が終わる、というのは
何とも言えないせつないものだ。
特に冬の五輪の閉幕は、これで雪が消え、冬が去り、
春が来て、夢のようなシーズンが終わってしまうという
私自身もウィンタースポーツを趣味とする立場からの
名残惜しさもあって、ひときわグッと来るものがあった。
そんな中で五輪を振り返ると、いろいろ思うところがある。

1 日本選手の活躍
何よりも、今回はこれにつきる。
私にとってもホームグラウンドである長野を会場に、
日本国中がメダルラッシュに沸いた、あの98年大会を
上回るメダルを、これまたドラマチックな戦い方で
勝ち取ることができたわけで、興奮しないはずがない。
ウィンタースポーツはまだまだマイナースポーツだが、
選手たち自身が様々な思いを注ぎ込んで大会に臨むと共に
TOKYO 2020が追い風となって多くの支援が集まり、
強化が進んで、今回の結果に繋がったのではないかと思う。
これを機に、冬のスポーツの楽しさが広まって
さらなる強化が進み、もしかしてもしかして
「SAPPORO 2026」
が実現するなどすれば・・・? などと考えてしまう。
(でも、北海道では1回しか滑ったことがないんだな(^^;))

2 「雪種目」奮起への期待
ただし、メダル獲得など上位入賞を果たした種目は
「氷系」が多かった。
一方で「雪系」、とりわけ「二本足」については・・・。
私自身が「雪系二本足」派なので、
原大智君のメダルはうれしかったけれど、
ジャンプ系を除くと「二本足」はこれだけなんだよな。
ボード系では平野君がよく頑張った。
とにかく「雪系」が頑張ってくれないと、
スキー場が盛り上がらない。
「普及なくして強化なし」である。
やっぱり底辺が広がり、スキー場に活気が出ることが
その競技の元気になり、強化につながるのだろうと思う。
そういう意味でも、私としては、
アルペン系でのメダリスト誕生を期待したい。
今回アルペン系はHDDにたっぷり録り貯めてあるので
来月予定されているスキーに向けてイメトレをして臨みたい。

3 政治主導もここまで来ると
今でこそ、いい五輪だったと思える大会となったが
始まる前は「北の三代目」にいいように転がされた
文在寅っていうスポーツ愛の全くない人が、
祖国のアイスホッケーチームを貶め、ぶち壊し、
それにIOCまで丸め込まれて乗っかっちゃうという、
訳のわからないものだった。
「場にそぐわない変な女性軍団」も送り込まれ、
一体何なんだか。
五輪が国家という単位での出場を前提としている中で、
完全な政治との分離は無理だということは重々承知だが、
今回は完全に国際政治の、特に北の三代目の野望実現の
「出汁」として五輪が使われてしまったことは否めない。
ここまでひどいのはこの先も当面見ることもないだろう。
このようなことは二度とないようにするべきだ。

とはいえ、いい17日間だった。
選手の皆さん、お疲れ様でした(^^;)

心震えた第9・10エンド、そして有終の美の「お姉ちゃん」




第23回オリンピック冬季競技大会 ピョンチャン2018
カーリング 女子 3位決定戦
日本代表 5-3 イギリス代表
@大韓民国 江陵 江陵カーリングセンター

最後の最後まで勝負の行方が全く読めない中で
第10エンドのラストストーンで決着がつくという
ものすごいゲームだった。
藤沢選手が先攻として日本のラストストーンを投じた際に、
手前の自分のストーンにわずかにかすってしまって、
おそらく自分たちが狙っていたところよりも、
相手にとってイージーな場所に止まってしまったはずだ。
これがイギリスのスキップ、ミュアヘッドに
どれだけ心理的な影響を与えたかわからないが、
あの最終投からのまさかの奇跡に繋がっていく。
本当にわからないものだ。
でも、後攻でありながら8エンドを1点止まりにされた後、
日本が9エンドをスチールできたことで、英国にとっては、
終盤に来て自分たちが追いつかれてしまったいう「圧」と
10エンドはイギリスが後攻で戦えるという「隙」を与えて、
微妙な心理的揺さぶりをかけたところからも来ているのでは
と思うと、この競技って本当に奥深い、と改めて感じた。
これでもう、あなたたちの笑顔と、きりっと集中した顔の
「ギャップ萌え」を楽しめなくなると思うと残念だけれど、
何はともあれ、おめでとう!!
そして、もう一つ。

スピードスケート 女子マススタート 
日本代表:高木菜那 60points / 優勝
@大韓民国 江陵スピードスケート競技場

はっきり言って、この種目のことはよくわからない。
この「ポイント」ってどうすれば稼げるかもわからないし。
でも、カーリングの途中でチャンネルを変えながら見た
彼女の滑りは、ガマンにガマンして最後に一気に刺すという
まさに「競馬」ばりの駆け引きと、最後に引き離すパワーに
見ていて「おおーっ!!」と声を上げそうになってしまった。
でも・・・私の思い込みなのかもしれないけれど、
でも、岩崎敬子・恭子姉妹とか、浅田舞・真央姉妹とか、
同じ個人競技をしている姉妹って、
どうしても姉には厳しいって印象が私の中ではあって、
彼女もそんな中でいろんな思いをしてきたのかな、と思うと、
パシュートの時以上に、よかったなぁ、と思える結果だった。

いやぁ、終わってしまう。春が来るなぁ(・_・;)

Thanks, 15th Anniversary

それはワールドカップの翌年でもあり、
ジュビロ磐田が完全優勝した年の翌年でもある2003年、
ちょうど15年前の今日、このサイトは立ち上がりました。
最初はブログなどやっておらず、
試合ごとの一言感想や、2002年の思い出など、
そんなものを並べただけのサイトでした。
私が職場の公式サイトづくりの担当でもあったことから
そのための「ラボ」
(この言い方も懐かしい!! フィリップ・トルシエ!!)
として、いろんなことを試しながらの始まりでした。
そこから15年で51,774ヒット。
訪れていただいた皆さんには、
感謝の気持ちしかありません。
この間、ホントにいろいろなことがありました。
仕事を変えたり、復職したり、ドイツW杯を見たり、
親父がこの世を去ったり、家を建て替えたり、
磐田がJ2に落ちたり、また上がってきたり。
このごろはすっかり、
サイト作りも「守り」に入ってしまっていて、
「イノベーション」がなりを潜めてしまっているかも。
あの頃のように、
「こんなこともできるんじゃない?」
「こんな企画もおもしろいんじゃない?」
と、アグレッシブに攻めてみたいのですが・・・。
忙しさを言い訳にしているようじゃ、ダメかな。
来年夏あたりはまた一つ大きな「イノベーション」に
チャレンジできたらいいかな、なんて思っています。
まずは何はともあれ、15年間やってこられたのは、
見に来ていただく皆さんがいらっしゃることと、
自分が健康でいられることにつきます。
全てに感謝し、もう少し頑張ってみようと思います。
で、こんな日はめでたい話で進められるとよかったのですが。

第23回オリンピック冬季競技大会 ピョンチャン2018
カーリング 女子 準決勝
日本代表 7-8 韓国代表
@大韓民国 江陵 江陵カーリングセンター

残念。
ただ、ショットの正確性や肝心なところでの勝負強さなど
確実に向こうが一枚上手だったのは認めざるを得ないかな。
ある意味、延長戦まで持ち込んだのは見事だったと思います。
あえて言うなら、出だしの3失点は痛すぎました。
あれで8エンドぐらいまではゲームの主導権を支配されて
全てが後手後手に回ってしまっていたように思います。
開き直った第10エンドから流れをグッと引き戻したけれど
その時は遅かったかな・・・。
メダルに向けて、24時間で切り替えられるかな!?
特に鈴木夕湖選手。自分を責めなければいいけれど。
明日の夜は仕事絡みの飲み会だけれど、録画で見るつもり。
楽しみにしています。がんばれ。

氷上の(雪上も(^^;))なでしこに力を!

本当は仕事から早く帰りたいのだ。
しかし、様々な事情がそれを許してくれず、
五輪も全て見切れていない。
雪系の種目を中心に録画しているが、
見る見るHDDが埋まっていくばかり。
ついにはいっぱいになって、選んで消していく始末。
ただ、夜でもライブで見られる「室内もの」は
時間がない中ではあるが、何とか見ている。

第23回オリンピック冬季競技大会 ピョンチャン2018
スピードスケート 女子500m 
日本代表:小平奈緒 36.94(五輪新)/ 優勝

スピードスケート 女子チームパシュート 決勝
日本代表 2:53.89(OR) – 2:55.48 オランダ代表 / 優勝
@いずれも大韓民国 江陵スピードスケート競技場

みんな、いろんな思いを抱えてこの場に立ったのだろう。
小平は3度目の五輪を経る中で、一番高いところを目指して。
そしてチームパシュートは、それぞれ個人種目で届かなかった
頂点への思いをここに結集して。
それをやり遂げてしまう強さって、すごい。
特にパシュートについては中盤、オランダにリードされながら
終盤じわじわと上げて差を広げていく様に圧倒された。

最後に。
カーリング 女子予選ラウンド 最終戦
日本代表 4-8 スイス代表 予選第4位 準決勝進出
@大韓民国 江陵カーリングセンター

あの明るい吉田知那美選手が試合後のインタビューで
涙ぐむのもわかるかな、と思えてしまうぐらい、
今大会で私が見てきた中では一番課題が多い試合だった。
ただ、責任を彼女一人で背負う必要はまったくない。
まだ2試合戦って、メダルに挑戦することができる。
3連勝した、思うようにショットが決まっていたあの時期を
思い出してやりきって、笑顔を見せてほしい。
彼女らの魅力は明るい笑顔と、競技に集中する表情の
「ギャップ萌え」なのだから(^^;)
そして、今のところ氷上のなでしこが大活躍だが、
雪乗りとしては、雪上の皆さんのさらなる活躍も期待したい。