「U-23(22)」カテゴリーアーカイブ

スッキリせんなぁ。

2019明治安田生命J1リーグ 第15節
磐田 0-0 ガンバ大阪 @ヤマハスタジアム(磐田)(Live)

「2週間何をやっていたんだ!?」というのが正直なところだ。
関係者は前半はよかったと言うことをもらしているが、
端から見ていて、前半も攻めたり攻められたりで、
確かに得点機があったといえばあったが、
あわやという場面もあったことは事実で、
こちらが主導権を持てている時間帯はなかったと思う。
これでも、ミニゲームで前線でのプレーの精度を上げるなど、
効果的な練習ができていたというのだろうか。
とは言え、いつまでも後ろを向いていても仕方がないわけで
引き分けられただけ、いいか!?

この週末、ほかにもいろいろあったんだよな・・・。

FIFA 女子ワールドカップ フランス 2019 D組 第2節
日本女子代表 2-1 スコットランド女子代表
@フランス共和国 レンヌ Roazhon Park (TV)

岩渕のゴールは素晴らしかったし、結果が何より。
ただ、最後の1失点は余分だし、後半は結構押され気味。
最終節に不安を残した。
一方、同じフランスで行われていたこちらは。

第47回トゥーロン国際大会 2019 決勝
U-22日本代表 1-1(PK 4-5) U-22ブラジル代表
@サロン=ド=プロヴァンス Stade D’Honneur (TV)

PKは運だ。
別にW杯でもアジアカップでもないし、それはいい。
ただね・・・小川航基の同点ゴールは素晴らしかったが
終始ブラジルに圧倒されていた。
来年本気でメダルを狙うのであれば、
まだまだ二皮も三皮もむけなければなるまい。

笑顔なき勝利と、ROAD TO TOKYO2020の始まり

第31回オリンピック競技大会 リオデジャネイロ2016
サッカー競技(男子)グループB 第2節
日本五輪代表 2-2 コロンビア五輪代表
@ブラジル マナウス Amazonia Arena (TV)

第3節 日本五輪代表 1-0 スウェーデン五輪代表
@ブラジル サルヴァドール Fonte Nova Arena (TV)

初戦のショックから立ち直り、
連動したスピーディーな攻めに、上位進出への手応えを
見せ始めていたところだけに、一次リーグ敗退は残念だ。
言うならば、コロンビア戦の前半。
取るべきところで取れなかったこと。
そして後半、守備に一瞬の隙を作ってしまい、
そこを突かれて2点も献上してしまったことが悔やまれる。
その後食らいつき、追いつく巧さと逞しさが見えて、
それが今朝のスウェーデン戦につながっただけに
なぜコロンビア戦の前半でもう少し、と思わずにいられない。
たった3試合で総括、というのもしづらいところがあるが、
世界の舞台に立てなかったこの世代の選手たちが、
世界でも戦っていける、という手応えを得られた一方で、
守備をもう少し安定するものにできなかったのか、
そして打っていけるところでシュートを打たないこと、
さらにオーバーエイジ組がどの程度効いていたのか、
(ゲームでの活躍度のほかにベテランならではの
チームのまとめ役としても。)
などといった課題、疑問が残ったように思う。
あとは、大会直前の強化体制かな。
もう少し早めにチームを招集し、守備を中心とした連携を
高めるためにも、強化試合を組んでおくべきだったのでは、
と思う。

もし、ナイジェリアが敗れて決勝トーナメントに進出
していれば、行かなかったのでは、と思うのだが・・・、

2016 SBSカップ国際ユースサッカー 第1節
静岡ユース 0-0(PK4-5) U-19スロバキア代表
U-19日本代表 0-1 U-19コスタリカ代表
@藤枝総合公園サッカー場 (Live)
20160811U19vs_costa_rica

残念ながら、あのチームがゲームを通じて成長していく
過程はもう見られない、ということであれば、
次、TOKYO2020に向けたチームを観てみようか、
と思うのは自然な成り行き。
U-19ということは、まさにTOKYO2020に向けたチームだ。
日本は五輪開催国なので、このチームはアジア予選はない。
つまり、真剣勝負を通じて強化ができる機会は、
10月に始まるU-19アジア選手権と、それを勝ち抜いての
U-20ワールドカップしかない。
一足先に世界を経験し、そこで勝つ経験を積むためにも
このSBSカップを大事な強化の場としていきたい。
見た感じは・・・巧い。
既にいくつかの親善試合を経験していることもあり、
連携もできている。
しかし・・・勝負強さ、となると先代譲りかな・・・。
ま、今日は私にとっても「初対面」。
メンバー表ととっかえひっかえ、名前を覚えるのに精一杯。
これをきっかけに、長いつきあいのスタートと言うことで。

連日負け試合を見せられると人間ネガティブになるんだな。

第31回オリンピック競技大会 リオデジャネイロ2016
サッカー競技(男子)グループB 第1節
日本五輪代表 4-5 ナイジェリア五輪代表
@ブラジル マナウス Amazonia Arena (TV)

何だかな。
どっかのチームとちがって、点が取れているのはいい。
しかし、
「ここまできてやる!?」みたいなへっぽこディフェンスは
何なんだか。
ただ、大島が気を吐いてるし、
攻撃陣の連動が悪くない。実際に点が取れてる。
それが次への望みってところか。
そして・・・。

2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第7節
磐田 2-3 FC東京 @味の素スタジアム (TV)

この東京に勝てなくて、この先どこに勝つんだよ。
点は取れてるけれど、突き放せない。
ディフェンスは五輪代表ほどへっぽこじゃないけれど
大事なところで何だかな。
セカンドが拾えてるし、波状攻撃できてるし、
森島が決めたし・・・なのに勝てないのか!?
これは危険だ。
落ちてった時と同じようにズルズル行きそうな気がする。
次はG大阪相手なのにパパがいないだろ!?
おまけにあの赤いユニフォームだろ!?
勝てる気がしないんですけれど。

この年代、いよいよ世界へ。

AFC U-23選手権カタール2016
(リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選)
準決勝 U-23日本代表 2-1 U-23イラク代表
決 勝 U-23日本代表 3-2 U-23韓国代表
カタール ドーハ Abdullah Bin Khalifa Stadium
20160131u-23asia_champion

最終予選は結果がすべてだ。
だから素直に喜びたい。
祝・6大会連続五輪本大会出場決定!
祝・U-23アジアチャンピオン!!
準決勝も、決勝もしんどかった。
ただ、このドーハの地で、
サッカーはアディショナルタイムが終わるまで
何が起こるかわからない、ということを見せてくれた
彼ら23人に感謝し、お疲れ様と言いたい。
初戦北朝鮮戦を終えた時には、厳しいかも、と思った。
でも、一戦一戦を戦いながらチームとして
戦術的にも、メンタルの面でも、
チーム力を高めて厳しい決勝トーナメントを
戦い抜いてきた。
もちろん課題はある。
私ごときがこんなところで指摘しなくても
本人たちが、監督はじめスタッフが、
一番わかっていることだろう。
だったら、本大会までに策を練ってほしい。
オーバーエイジの人選も含めて期待したい。
この年代が初めて世界へと歩みを進める。
それは数年後のA代表にとっても、
この国のサッカー全体にとっても、
かけがえのない財産となるはずだ。
そして、なでしこ。
澤抜きという不安を払拭する戦いを見せて
男子に続いてほしい。

次勝てば、少なくともあと2試合チャンスがある。

AFC U-23選手権カタール2016
(リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選)
グループB U-23日本代表 2-1 U-23サウジアラビア代表
@カタール ドーハ Suhaim Bin Hamad Stadium

一次リーグが始まる前には、北朝鮮に敗れたら
一気にズルズルと行くのではないかと危惧していたが、
ここまでいい形で来て、一次リーグを突破することができ、
本当によかった。
いいなと思えるのは、攻めの場面での思い切り。
打てばいいのにという場面でミドルを打っていったり、
積極的に前線にパスをくり出し味方を走らせたりして
ゴールをねらう姿勢はよいと思うし、
その結果、3連勝につながっていると思う。
一方で、守りには少し不安がある。
よくもまぁゴール前であんなファウルをするものだ。
さすが、レフリーもアジアのレフリーだけあって、
これまたつまんないファウルをとるのだが、
「そこはダメでしょ」というところで
よくもまあ簡単に相手を倒してしまうのだ。
自陣ゴール前の危険な場所で簡単にFKを取られ、
自分で自分を苦しくしてしまう。
何か昔のフランス大会前の代表のようで
見ていて懐かしくなってしまった。
さてさて、冗談はさておき、次戦は準々決勝。
ここからはトーナメントで一発勝負。
だからこそ変な失点はしたくない。
ゴール前のファウル厳禁!! 気をつけろ!!
訳あって生では見られないが、
五輪に大きく近づくためにも頑張ってほしい。