「SKI NOW 20XX」カテゴリーアーカイブ

もう1回ぐらい・・・いいですかね(^^;)




日曜の夜、栂池から帰ってきた。
いいスキーだった。
土曜の夜、かなりしっかりと雨が降ったので、
明け方に雪に変わったとはいえ、雪質を心配していたが、
朝方、ガスっていたことを除けばまずまず問題なし。
サクサクとエッジが立って、ターンが気持ちよい。
重力にまかせて斜面を落ちていきながら、
雪面の状況を見ながら板を踏み込み、
思うままに向きと速度を変えて進む心地よさ。
やがて天気も雲の間から青空が見え始め、
ずっとこうしていたい、と思える時間だった。
そしてこの日は、昔懐かしい知人との再会があった。
静岡県での仕事を辞めて故郷である姫路に戻った知人と
数年ぶりに合流して、滑りながら、リフトに乗りながら、
近況や会っていなかった数年間の話を語り合った。
いやはや、お泊まりスキーって楽しい。
心底そう思えた2日間だった。



寒い日が続くのはしんどいけれど、
まだまだ春には着ていただきたくないなぁ。
「お泊まり」はこれで最後かもしれないけれど、
今季もう1回ぐらい、雪の上に立てるだろうか・・・。

やっと、今年初めて(^^)/


「五輪がある年はスキーになかなか行けない。」
というジンクスは今季も当たっている。
年末年始と行けず、1月も行けず。
2月も半ばに差し掛かるというところで・・・、
やっと、やっとである。
今季初滑り!!!! in 栂池高原!!!!
やっとのことで雪の上、そしてお泊りスキーにありつけた。
朝9時ごろ到着し、16時半過ぎまで、約半日。
上級コースなどの難コース以外はほとんど滑ったのでは、
というぐらい滑りつくした。
雪質もよく、重力に任せて斜面を駆け下りながら
板に体重をかけ、サクサクとエッジを雪面に立てて
スピードと方向をコントロールする楽しさを
夕方ナイター照明が灯り、リフトが止まる直前まで
目いっぱい楽しんだ。
明日は懐かしい知人もこちらで合流、
半日一緒に滑ろうと考えているが、天気はどうかな?

万座温泉から2km、志賀横手山から6kmぐらいか?

実は月曜から今日まで仕事を休んでいた。
インフルエンザだ。
金曜日に東京での仕事を終えた後、「後泊」したのだが、
夜の間に熱っぽくなってしまい、土曜日は結局、
チェックアウトした後にすぐ新幹線で戻ってきた。
熱も少し下がり、土・日と自宅で養生して回復に努め、
月曜に一度職場に顔を出した後、念のため受診したのだが、
結局陽性で、今日までの休養を言われてしまった。

だから、この2日間は結構ワイドショーをボンヤリ見ていた。
その中でも一番自分が気になったのはこれだった。



これはつらい。
御嶽山の時もつらかったが、今回はスキー場のすぐ側。
滑走中やゴンドラ乗車中に、大勢の人が被害に遭った。
朝、靴に足を入れ、ファーストトラックを刻む時は、
今日この後、こんな恐ろしいことが待っているとは
これっぽっちも思っていなかったであろうに・・・。
どんな気持ちでその場にいたか、と思いを巡らせると、
ゲレンデの場面の状況が目に浮かび、よくわかるだけに、
何とも言えない思いがこみ上げてきた。
自然の前に人は無力ってことをまた改めて実感した。

ある意味、今年は暮れに計画を入れなかったのは正解なのだが。

オフということで、いつもできないことをいろいろと。
昨夜は毎年恒例、今年の流行り歌をCDに編集。
今年は地道にライブをやってきたSHISHAMOがブレイクしたり
安室奈美恵が引退を発表して社会現象になったり
お笑いがらみでオースティン・マホーンが流行ったり。
あとはCMソングからの流行が多かったことと
AKBの衰退がいよいよはっきりしてきたかな、と。
夜が明けてからは年賀状を出しに郵便局回り。
家のすぐ近くにポストがあるので、もっと早く投函できれば
ただそこに入れればいいだけなのだが、
出し遅れた分、地元の郵便局に投函にいったり、
県外とかにも早く届けたいと西郵便局まで回ったり。
来年こそ、家の近くのポストにただ放り込むだけの
余裕がもてればと思う、毎年のことである。
続いて職場で育てている花に水かけと
そのついでに買い物。カインズホームにいろいろと。
そして洗車と、車の冬支度。
タイヤを替えてキャリアを付けて。薄暗くなる頃、完成。



このレガシィで「出動」するのは最後になるかも。
雪もいっぱいありそうなので何度も出かけたいのだが
今年はまだ計画がなし・・・。ぜひ!!!!

「つづく。」(by中村梅雀)




暖かくなってきた。
世間一般の人々はこれを歓迎するものだが、私は逆。
寂しさ、やりきれなさ、切なさを感じてしまう。
ちょうどその時期が別れの時期であるのも関係なくもないが
何よりこの「非日常」にどっぷり浸かれる「楽しみ」が
また9か月もの間、お預けになってしまうことが、
何とも言えない寂しさを連れてくるのだと思う。
こんな素敵な季節はずっと続けばいいと思う。
実際今日、朝方は「何だ、まだまだ当分大丈夫じゃん。」
と思っていた。
しかし昼過ぎのゲレンデ下部で、朝には感じなかった
ゆるさなどの「違和感」を足下に感じてしまうと、
季節の移ろいを認めざるを得ない。
「今日が最後。」と自分に言い聞かせながらの
今季「ラスト・クルージング」となった。
ゆるくなったとはいえ、最上部2,120 m、
最下部でも 1,557 mという標高のため、雪質は最高。
板を踏み込み、サクサクと思いどおりのラインを描いて
風と共に標高差560mを「落ちていく」気持ちよさ、
切羽詰まっている仕事を「帰ってからの宿題」として
体をコントロールすることだけに集中する心地よさを
4時間ちょっと、心の底から楽しんだ。
また今年の暮れ、ここに戻ってきたい。
今まではそれを当たり前のことと思って待っていたが、
この頃はちょっと考えが変わってきた。
またここに戻ってくるためには、そうなることができる
自分にしておかなければならない。
この膝の違和感を和らげ、ほかにもガタが来たり、
衰えたりしている体をメンテして9か月後に備える。
滑り続けることができる状態に自分をしておきながら
来季も引き続きこの心地よさを味わえるようにしたい。
ということで、来季に
「つづく。」(by中村梅雀)