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ガラガラポン

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告発された時点で、続けるのは厳しいなと思っていた。
ただ、アジアカップで準々決勝敗退とは言え、
チーム作りの方向性ができてきたところで、
手応えも感じられていただけに、残念だ。
とはいえ、こうなってしまったからには仕方がない。
強化に足踏みをしているわけにはいかない。
なるべく早く次の人選をして、
チームづくりを一からはじめなければならない。
ピンチをチャンスに変えられるよう、
アギーレよりいいじゃん、って人と話をつけてほしい。
いろいろ名前が挙がっているが、
代表監督として実績があるのがフェリポンぐらい!?
彼って確かに雰囲気作りはいいけれど、
戦術ってどうだったっけ・・・!?
うちはセレソンみたいに豊富な戦力の中から
選べるわけではないし、
原石を「掘り出す力」って彼にはあるのかな!?
(ま、彼を呼ぶだけの資金力はないと思うけれど(-_-))

「得意げな顔したこのリーグのリーダー」、これで満足か?

3連休に全く更新しないというグータラ生活をやっていて、
そろそろしなくては、と重い腰を上げようと思っていたら
これだから。
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Jリーグチェアマン、大東和美
そして競技・事業統括本部長、中西大介
よくもまぁ、こんなバカバカしい、茶番だらけの
レギュレーションを考えてくれたものだ。
矛盾をはらんだ2ステージ制の問題点を何年もかけて
洗い出して1期制に改善し、それが定着して9年。
確かに一時期の「Jリーグバブル」のような人気は今ない。
しかし、選手とサポーターは、一試合一試合のゲームを
全力で大切に戦いながら、勝ち点を積み上げ、
上位進出を、そしてJ1残留を目指して声援を送ってきた。
それが、一試合の重みなどどうでもよく、
半期で2位以内に入れば、もう片半期ではどん底でも
一発勝負で優勝を狙える、というバカげた仕組みに
一部の金の亡者のために逆戻りしようとしている。
半期の1位対2位で争った上で、さらに年間勝ち点1位と争う
という仕組みで、以前のチャンピオンシップとは異なり、
年間1位に配慮したというが、意味がわからない。
「新しくJリーグを見ていただける方を増やすことが目的」
中西大介は言っているが、こんなシステムを導入したところで
一体どれだけの人間がJリーグを見に来るのだろうか。
一発勝負のポストシーズンマッチに足を運ぶ客が多少増えても
一試合一試合の重みが薄くなるレギュラーシーズンに
どれだけの観客が今以上に足を運ぶようになるのだろうか。
実際某クラブは「授業」と称して小学生をスタジアムに呼んだり
タダ券をバラまいたりしているが、一体そのうちのどれだけが
リピーターになって客足増に結びついているのだろうか。
肝心の選手たちが、各試合を安易な甘えた気持ちで戦い、
「次につながる」なんて意味不明な弁解で「負けを肯定」し、
そんな試合を見せられて、また来ようなんて思うわけがない。

エキサイティングなゲームに戻すことが第一にすべきことだ。
また、ポストシーズンマッチを地上波のテレビ放映で放送して、
放映権料を目論んでいるようだが、地方クラブ同士の戦いが
地上波で一体どれだけ視聴率を取れるのだろうか。
そもそもJ1の放映権をスカパー!に独占で売り飛ばして、
地上波からJの中継を消したのは、Jリーグ自身じゃないのか。

以下が、中西大介の詭弁だ。(「サッカーキング」より引用)
「決して今まで一緒に歩んできたファン・サポーターの
 皆さんを裏切るわけではなく、新しいファンを迎え入れて
 もらって、さらに大きなものにしていきたいと考えています。
 そのためには、まず皆さんが愛しているJリーグへの
 過小評価を適性に戻すというプロセスが必要であることを
 理解していただきたい。
 それが将来的な発展につながると思っています。」

現在J1に通うコアなサポの多くが反対してる中での強行劇。
リピーターになるかもわからない新規の客を取るために
これまでずっと通い続けてきた常連客の意向を全く無視して
店を新規改装し、メニューもガラッと変えるってか?
そんな店に、今までどおり通えるかってんだ。

私自身、15シーズンに仮に磐田がJ1にいたとしても、
シーズンチケットを買うかどうか、考えさせてもらうよ。

また静岡で行われる日が来ることを願いつつ


テレビにCMが(ACばっかりだけど)、ドラマやお笑いなど
通常番組が少しずつ戻ってきた。
しかしそんな中、残念なニュースが届いた。
3月中のJおよびナビスコ杯一次リーグの全てを中止する、
(実際には「延期」だと思われるが。)
そして4月の第1週の開催も困難、とのこと。
さらには静岡・エコパでのモンテネグロ戦も中止だ。
電力供給が不安定である現状、そこから来る交通機関の混乱、
福島第一原発の楽観できない状態や、昨夜の富士宮の地震、
カシマやユアテックなどダメージを受けたスタジアムのことを
考えれば予想されたこととはいえ、ショックは隠せない。
「計画停電」による混乱で、震災の影響は首都圏も含む
東日本全体に広がっていて、それは経済問題も含め、
じわじわと全国に暗い陰を落とすことになると思われる。
サッカー一つ取っても、これだけ中断が長引けば
チームの経営にも関わる大問題になってくるのではないか。
だからといって、セ・リーグのように某会長さんの暴走に
振り回されて開幕を強行すればいいわけでもないだろうし、
何とかよりよい今後のあり方を考えてリスタートしてほしい。
ここがこの国の底力の見せどころだろう。

代表は一歩ずつ進化、ただ、JFAは・・・。

AFCアジアカップ カタール2011 一次リーグB組
日本代表 2-1 シリア代表
@カタール ドーハ Qatar Sports Club Stadium

本来なら生で見ていたはずのゲームを複雑な気分で視聴。
(結局起きられず、仕事から帰ってからの録画視聴だったが。)
それにしても壮絶な90分だった。
前半は前節の反省を生かしたかのごとくの連動性のある動き。
速いスピードでのパス回しで相手ゴールに迫る。
ただ、やはり点が取れるまでに時間がかかった。
その分、長谷部の先制点が決まった時にはしびれたが。
奥深くまで持ち込んで中に送った本田も、
確実なボールコントロールから切り返して打った香川にも、
相手を背負いながらパスコースを作った松井にも、
そして落ち着いて決めた長谷部にも、天晴だ。
一方、前田。チャンスを与えられているうちに結果がほしい。
後半、流れが悪くなる前に突き放せていればよかったのだが。

あのゴタゴタにはガッカリ。
日本のバックパスだと誤審したへっぽこレフリーにも、
バックパスに不用意な対応をしてしまった長友にも、
そして何より、大会規程を知らずに抗議する機会を逸した
JFAハラヒロミにも・・・。
勝ったからよかったものの、情けない・・・。

遠のいた「感動」


「12年後、あの感動を再び」と期待してきたが、
2022年のW杯はカタール開催となり、残念な結果に終わった。
思えば5年前の元日、天皇杯決勝。磐田は準優勝に終わったが、
国立のオーロラビジョンに表示された「JFA2005年宣言」に
心が熱くなったのを今でも覚えている。
「夢を見よう、この国でもう一度W杯を開く夢を。」
まだ2002の興奮が残っていた当時、これだけでも熱くなるのに
さらには「優勝する」などという大きな夢を掲げたのだ。
その時に掲げた2050年という目標を大きく上回って、
2022年大会に立候補することになった時は本当に期待した。
02、06と2大会連続でW杯の興奮を体験した自分としては、
「この国にあの感動再び」という夢を見た。
しかし、その後の招致活動の低調ぶりにはガッカリさせられた。
招致に参加している、という報道も少なく、
そのために何か政府・国民に働きかけている様子もなく、
そんなだから当然へっぽこ政府は全く動こうともせず、
(大体最終プレゼンにどっちが出るかって、
 菅直人と鳩山由紀夫が押しつけあってんだよ。腰抜けが!)
3Dパブリックビューイングとかいう単なるおまけ的な
訳のわからないものを「売り」にしただけで、
何にも盛り上がりのないままこの日を迎えてしまった。
国民も国民で「別にいいんじゃない」みたいな冷めたような
内にこもったような煮え切らない様子で、
いかにこの国に元気がないかを証明するような
しょぼい反応しかできず、情けない限りだった。
今回、アジアでの開催が決まり、間を開けるため、
次のアジア開催は最短でも2034年以降になるのだそうだ。
その頃の自分、まだ生きてるかな? 足腰立つかな?
でも自分が大丈夫としても、その頃のこの国、このアジア、
そしてこの星は一体どうなってるんだろ・・・。
代表が強くなってるかな、ってことより
もっと根本的なそんなことが気になってしまった。