「私のすきな音楽」カテゴリーアーカイブ

いのちはめぐる。

昨日の浦和戦の後、都内に宿泊。
しかし今朝は早起きして6時前にチェックアウトした。
行き先はこちら。


皇居。
当初、午前中は都内での予定を入れていなかったのだが、
宮内庁からこの日に一般参賀を行うとの発表を受け、
急遽予定に組み入れ、まだ薄暗いうちに宿を出た。
荷物をコインロッカーに収め、トイレをしっかり済ませ、
和田倉門交差点に並んだのは6時半ぐらいであったか。
過去3回の参賀の中では突出して早い並びだった。
(そりゃそうだ。今まで朝家を出ていたわけだから。)
そのおかげか、午前10時からの1回目の参賀の30分前に
宮殿前に。まずまずの位置を確保できた。
そして、お出まし。


陛下として初めて宮殿ベランダの中央に立たれたお二人。
即位後、初めて一般国民の前に立った瞬間だ。
表情も穏やかでありつつ、どこか強い思いが感じられた。
お言葉の中で、我々国民の健康を気遣ってくださったが、
両陛下こそ、ぜひともお身体を大切にされて
末長く御活躍いただきたい。
それにしても、参賀参列者は14万人とのこと。
単純計算で、国民100人に1人以上がここに来た計算だ。
ということは、関東周辺在住者にとっては、どれだけの
割合でここに来ているんだ!?と思ってしまった。
参賀終了後はこちらへ。

大井町に移った劇団四季「夏」劇場。「ライオンキング」。
今季J1の日程が発表になった後、この連休の浦和遠征を
考え、それとセットでと、2月末にチケットを確保していた。
12年ぶりだと思う。
前回見た時から、自分もいろいろ変わった。
父を亡くして、家を引き継いだこともあったし、
職場での立場も変わった。
シンバがどんな思いで王位を継承する覚悟を決めていくのか、
それを感じたくて座席に座った。
いや、圧倒されまくりの素晴らしい3時間弱だった。
ただ、いのちのつながり、という面はあまりに大きくて、
今回だけでは受けとめきれない自分だった。
またいつか、なるべく間を開けないでもう一度、
ここを訪れてみたいと感じた。
また、今回は久しぶりに「青山ラフィキ」だった。
青山弥生さんの力強く澄んだ「サークルオブライフ」、
そして「お前の中に生きている」、心に響いた。
「マンマ・ミーア」での「ダンシングクイーン」も
よかったけれど、やっぱり青山さんはこれだな。
いいひとときだった。
朝から一般参賀、午後はライオンキング、
「つなぐ」ことの大切さ、難しさを感じながらの一日で、
そんなことをいろいろ考えての帰りの新幹線だった。

SASへのリスペクトもいっぱい。



10連休も既に3日が終了「してしまった」。
昨日ブルーになる出来事があって無駄に一日消費してしまい、
まだまだ休暇はこれから、というのに何だか冴えない感じ。
ということで、気分転換がてら今日明日は大そうじと決め、
散らかっていた自室を中心に片付けることにした。
現時点では物を動かしただけなので、明日は断捨離か。
それでも結構スッキリしたので、夕方で掃除は区切りとし、
夕食をフライングして夕方から一杯飲み始めた。
ビールのお伴は買っておきながら忙しくて見られなかった
aikoのライブブルーレイ、「My 2 Decades」だ。
上のトレイラームービー、よく編集されていて、
作品全体の空気感をよく表していると思う。
2つのライブが2枚のディスクに分けて収録されているが、
特に「Love Like Aloha」はライブの空気感が伝わる
スイッチングで、その場にいるかのような感じで楽しめた。
作品の一端がうかがえるMVがYouTubeに上がっていたので
ぜひ見ていただければ(^^;)

次の毎日の「始まり」という予感

(BGMには、いきものがかりの「今走り出せば」をどうぞ)


この景色が好きだった。
季節ごとに、時間ごとに、少しずつ色が変わる、
そんな美しい山々の麓での3年間だった。
「いろいろな意味で」やりがいのある職場だったが、
ここでなければ得られなかった多くを学ぶことができたし
多くの人と出会え、つながりをもつこともできて、
自分にとって、大切な財産となった。
心から感謝したい。
明日から新しい日々が始まる。
ただ、これまで足を踏み入れたことのない新しい世界で
新たな役割をいただき、責任を果たさねばならないことは
不安でしかない。
でも、ここでまた新たなつながりをつくり、
貴重な体験を重ねることで、自分が変わることができるなら
そんな変わった自分も見てみたい、という気もする。
足を踏み入れることが不安でしかない新しい世界が
一日も早く、自分にとって
「気づけば 今いる場所が かけがえのない場所」
となるように、新卒社会人の気持ちに戻ってやっていきたい。


今日、最後の片付けに行った職場で私を見送ってくれた桜。
「明日の扉を開ける旅に出ます(^^)/」

「男子!!、女子!!、そうでない人!!、赤メガネ!? 」

aiko Live Tour “Love like Pop” Vol.21
@さいたまスーパーアリーナ(Live)


あれからもうすぐ一週間か。
私にとって、今回で8度目のaikoのライブだったが、
アリーナツアーは初めて。
そういう意味では、ちょっと遠いかな、とも思ったし、
アリーナ席のつらいところなのだが、ライブハウスと同じく
列に高低差がないので、前にデカい人が来ると見づらい。
そういう意味では「じっくり見て聴く」という点では
今回は今ひとつだったことは否めない。
ただ、南キャン山ちゃんはじめ、あれだけの人数が入り、
ザイロバンドを使った演出できらびやかに演出されるなど、
「数のパワー」はやはり迫力があり、盛り上がれた。
また、まさか「カブトムシ」がオープニングで来るとは
思ってもいなかったし(紅白効果!? 衣装も!!)、
「三国駅」「ナキ・ムシ」、そして〆の「ジェット」など
(ちょっとハプニングもあったけれど、それはそれでOK!)
ここ最近のライブでは演奏されていなかった曲が
セットリストに入って、楽しめたのもよかったと思う。
流してしまいそうでいて、よく考えるとなかなか強烈な
「下ネタ」がちょいちょいはさまれるMCも健在。
それをおねえさんたちが一緒に笑っているのがまたすごい。
遠征お泊まりライブならではの、終わった後すぐ帰らず
街ブラしながら余韻を楽しむ贅沢も味わえた。
こんなステキな時間を楽しむことができるチャンスは
また来るのだろうか・・・。
その日を信じて・・・。

「シアワセ」

aiko Live Tour “Love like Pop” Vol.20
@大阪市北区 フェスティバルホール(Live)


「よかった、並ばなくて。」
それは確かに後ろ髪を引かれる思いだった。
田口のFKからの2点目が決まって、楽になった後とはいえ、
タイムアップまで見届けたい気持ちはあった。
しかし16時36分までに浜松駅に入らねば間に合わない。
そのためにも、ピッチ上の彼らを信じてタクシー乗り場へ。
おかげでタクシー待ちすることなく、スムースに乗車できた。
車中DAZNで結果を見届けた後は気持ちをaikoに切り替え。
東海道線、新幹線、大阪メトロ御堂筋線を乗り継いで
淀屋橋駅の7番出口を駆け上がり、川沿いの道を西へ。
目の前に見えているフェスティバルホールを目指した。


「よかった、間に合って。」
座席にたどり着き、ホッとしながら照明が消えるのを待つ。
そして開演。
アルバムと同じオープニングナンバー、「格好いいな」の
イントロのピアノソロが流れると、会場は歓声に包まれた。
しっとり、そして力強く歌い上げ、続く2曲目はこれ。


おそらく紅白でも披露されると思われる「ストロー」。
会場は完全に一体感の中。
そこから24曲はあっという間だった。
私がいいと思ったのは、最新アルバムの中のお気に入り、
「宇宙でキスをして」。
メローなピアノ伴奏と彼女のボーカルがよく合っている。
そしてこれまた私のお気に入り、「シアワセ」。
うっとりとした表情で歌う姿が、本当にシアワセそう。
MCでは彼女の温かさがビンビン伝わってくるし、
相変わらずちょいちょいはさまれる下ネタには
笑わせていただき(女の子たちも一緒になって笑ってる!?)、
2度のアンコールを終える頃にはすっかり夢心地だった。


結論から言うと、来てよかった。
途中のMCで「枕元に立ってやる」という話があったが、
先週、敗戦の失意の中で横浜のカプセルに泊まりながら
この大阪行きはあきらめるしかないのかと悩んでいた時、
その夜の私の夢に彼女自身が登場したのだった。
それをきっかけに、電車の乗り継ぎをもう一度確認して、
開演に間に合わせることが可能であることを確認した上で
大阪行きを決めたというスピリチュアルな経緯もあった。
いろんな力が働く中でまた彼女に会えたことを感謝したい。
そして、今度は・・・いつだろう・・・。