「私たちの行方」カテゴリーアーカイブ

またここに帰ってこよう・・・。

さすがに2日間見っぱなしだと、贅沢な悩みだが、疲れた。
でも、今日これだけ天気がよくて最終日だというのに
自宅にいるのもどこかさびしい。
(仕方ない。明日から始まる怒濤の一週間に備えて養生。)
ってことで、昨日を振り返ってみる。



メレシンブラザーズ、ロシア。
筒の上に板を乗せ、バランスを取る技に息をのむ。
また、ただのアクロバットではなく、笑いの要素もあり、
楽しいひとときだった。



望月ゆうさく、地元静岡市出身。
子どものころこの大道芸W杯を見てこの世界に入った
まさにこの大会が生んだアーティスト。
ジャグリングの歴史をたどりながら未来につなぐ作品を
市民文化会館前の会場に大勢の観衆を集めながら演じ、
まさに「凱旋公演」となった。
キレのある動きが素晴らしかった。



コミックトリオ エクイヴォキー、ウクライナ。
ちょっと昔のドリフのようなコメディやアクロバット、
様々な要素が混じった「ショー」は笑いであふれていた。



桔梗ブラザーズ、日本。
彼らを見るのは何度目だろうか。
しかしその都度実感するのは、進化だ。
ディアボロやクラブを扱う動きは、見るたびにキレが
増していて、圧倒される。
また、2人のシンクロした動きもさすが兄弟、
息の合い具合がばっちりだ。美しい。



前年チャンピオン、リウェイ、中国。
一本のワイヤーロープの上を自由に躍動するすごさ。
どうしてこの上で逆立ちや一輪車ができるのだろうか。
昨年は見逃していたが、ナイトパフォで満喫した。

米屋遊、日本。
ナイトパフォの〆、つまり今年の〆にするにあたり、
札の辻で行うKANA∞と青葉公園で行うこの米屋遊、
どちらを見てお開きにしようか、と悩んだ末、
前夜KANA∞を見て、十分元気もいただけたということで
今夜は米屋遊の方を見て、今年を締めくくることにした。
結果・・・、「楽しかった!!!!」
炎を使ったパフォーマンスがホント大迫力!!!!
また、合間合間に挟むMCが絶妙におもしろい!!
驚き、圧倒され、腹から笑い、あっという間の30分だった。

まだ「祭り」は続いているのに静岡を背にする寂しさと
冒頭にも書いた「楽しみ疲れ」に包まれ、帰路に。
また来週から、がんばろう。
そして来年もこの場所、空間に戻ってこられるように、
心身共に健康でいよう、心の底から切にそう思った。

「初」以来の衝撃!




今年もこの時期がやってきた。大道芸W杯 in 静岡2017。
心にほっこり温かいものを求めて、今年で12回目。
何とか健康で、この場所に戻ってくることができ、
今年も楽しませてもらっている。



朝少し出遅れてしまったが、昼過ぎの常磐公園からスタート。
インドのインクレディブルマカランブ。
ポールの上で、横で、3人の男たちが様々なポーズ。
力強さだけでなく、神秘さも漂うパフォーマンス。
続いては。



常磐公園2連発。
オーストラリアのサンズカンパニー。
シーソーを使ってのジャンプ、回転、空中ひねりなど、
アクロバティックな動きとスリルを楽しめた。
続いて、日本のカナ∞。



いやはや、ほぼ毎年欠かすことなく見ているが、
いつの間にこんなに表現力が豊かになったのだろうか。
動きのキレもさることながら、しなやかさ、表情、
心を動かされるぐらい素晴らしい。
ジャパンカップは逃してしまったようだが、
ぜひ、さらなる高みを目指して挑戦を続けてほしい。
そして


キリンビールで一杯やった後、ナイトパフォーマンス。
今日は札の辻に陣取って3つ続けて。
その2番目の加納真実。
シュールさ、観客を巻き込む巧みさ、
ホントに彼女は期待を裏切らない。
初め、このどこがおもしろいのか、という冷めた自分が
いつの間にか腹を抱えて笑っている、この変化って?



ダメじゃん小出。
いやはや、今日最高に面白かった(^-^;
毎年彼を見続けているが、今年はすごかった。
いつも大体彼の構成どおりに進んで、
それはある意味「お約束」の流れで、
それはそれでわかっていても面白いのだが、
今年は彼が引っ張り込んだ観客(子ども)が秀逸だった。
彼を「食ってしまう」かのような間とリアクション。
観客の笑いをこれでもかと取っていくのだ。
それに戸惑いつつ、その流れに乗って
さらに笑いの渦を広げていく、
彼の才能が随所に見られた30分、
この衝撃は、初めて彼をパルコ前で見かけて以来。
最高に楽しかった。
最後に、、
ガイドブックを読み込むと、今まで常連だったベテランが
密かに少しずつ姿を消していることに気づく。
毎年必ず足を運ぶ矢部亮も、今年は姿を消した。
(昨年、条件の悪い場所をあてがわれた怒りからか!?)
そんな中、新しいアーティストたちがFringe部門に。
今日見つけたのはこの人、Hiroki。



常磐公園から駿府(城)公園への移動中に見かけた。
まだまだ若く粗削りだが、いい雰囲気で演じていて、
面白いと感じた。
最初からじっくり見てみたい、そう感じた。

実は、今回は何年越しかの願いを叶え、お泊りで来ている。
ナイトパフォも最後までゆっくり楽しんだし、
その後の街の空気も楽しみながら、のんびり夜をふかした。
明日見たいアーティストを決め、もう一日満喫したい。

「m-takasuの知らない世界」を教えてくれた人。

人を見送るというのはいつだってつらいものですが、
それが同じ時を共に過ごし、
様々な体験を共に行い、
私に様々な影響を与えた友人であればなおさらです。
最近はすっかり年賀状だけの間柄になっていましたが
久しぶりの再会がこんな形になるとは思いませんでした。

あなたは私の洋楽の「先生」でした。
あなたは私にバーの楽しさやカクテルなど、
お酒のおしゃれな楽しみ方を教えてくれました。
あなたは私にスーパーカブの素晴らしさを教えてくれて、
私がカブに乗ってみたいと思うきっかけを作りました。
私の知らない世界をいろいろ教えてくれた人でした。
そして何より、いつも穏やかで一緒にいて安心できる、
そんな人でした。

いつになるかわかりませんが
(なるべく先でありたいとは思ってますが(^^;))
また私が「そちら」に行ったら、
素敵な音楽を聴きながら
おいしいお酒の飲み方を教えてください。
それまで、しばしお別れです。

ごめんなさいね、ボヤキを聞いていただいて。

今年も10月24日がやってきました。
今回、あなたの前で手を合わせながら、
いつになく、じっくりと、長い時間、
いろいろなことを考え、語りかけてしまいました。
一年の間にいろいろあったこと、
そして今抱えているいろいろな問題、不安を
つぶやき、ぼやいていたら、
ずいぶん長くなってしまいました。
自分はこんな情けないヘナチョコですが、
奥さんも、娘さんも、たくましいですね。
夢を叶えようと前へと進むお二人、
さすが、あなたの御家族です。
お話を聞いていただけなのに、パワーをもらいました。
そして、来年も。
今年とは少し状況が変わるようですが、また会いに来ます。
ということで、今年もこの唄を。
“He lives in you”

いざ始まればいろんな意味で「戦時」になるのだろう。


72回目。
アニバーサリーとしては特別キリがいい数字ではない。
しかし、追悼、慰霊の思いと共に半旗を掲げながら、
今年は特別な思いを感じずにはいられなかった。
「一年後、73回目のこの日を穏やかに迎えることが
 果たしてできるのだろうか・・・。」
隣ではイカれた「三代目」が分別のないガキの如く強がり、
それに対して、ツイッターマニアの「45代目」が
それと同レベルの強がりで言い返し。
この「ガキ同士」の言い合いが「けんか」になれば、
私たちの国も無関係ではいられまい。
既に「45代目の国」に売られたけんかは私たちのけんかだ、
とばかりに私たちの防衛大臣もおっしゃってるし。
当初私は、
「あんな三代目の国なんか、45代目が一気に吹っかけて、
 三代目もろとも吹っ飛ばしてしまえばいい。
 そうしなければこのことは永遠に片付かない。」
ぐらいのことを思った時期もあった。
しかしそれは当然、わが国もそれに関わることになり、
作戦に関わって「参戦」することになる自衛隊員を
「戦闘状態」に巻き込み、命を危険にさらすこと、
そして本当に核を搭載したミサイルが日本に襲来すれば
標的近くの「私たち日本国民」の命と平穏な生活が奪われ、
それは何よりも「戦後が戦後でなくなる」こと、
そしてそれは「史上三度目の被爆地」が
この国に生まれてしまうことになることと考えれば、
そうなっていいわけがない、と思い直すこととなった。
改めて思う。
来年のこの日も今日と同じく穏やかに迎えたい。
強がりで駄々っ子みたいな2人の「お子ちゃま」が、
そして「得意気な顔したこの国のリーダー」が、
実は叡智あるリーダーであることを信じたい。