「私たちの行方」カテゴリーアーカイブ

危機感、備え共に「空白地帯」。




震度6ってなかなか聞かない揺れだ。
どのぐらいの時間続いたのかわからないが、
恐怖だったことだろう。
4人の命が失われたこと、
特に登校途中の小学生が、自分の学校の校門を目前に
違法建築のブロック塀が倒壊し、その下敷きとなって
命を失わざるを得なかったことは残念でならない。
自分が10代の頃は「大阪は地震が起きない」と
根拠があるのかないのか、言われていたようにも思うが、
西で、東で、北で、地震が続き、
いよいよこの辺りだけ空白地帯で、ものすごく不気味だ。
さんざん言われてきたにもかかわらず、備えは薄い。
危機感を持たねばならない。
そして・・・、
変なデマをツイートし、それを真に受けて再送する
連中は、しかるべき処分を受けるべきだ。
こういう連中が関東大震災の時のような悲劇を起こすのだ。
本当に「浅い」と思う。情けない。

青空よ、心を伝えてよ。

(BGMには西城秀樹さんの「ブルースカイブルー」をどうぞ。)

「なぜあの日、駿府城公園に行かなかったのだろう。」
と思ったのは、今日が2度目。
それは昨年8月の「超ドSフェスタしずおか」。
最初に思ったのは小室哲哉が引退を発表した時。
そして2度目は今日、衝撃的な訃報に接した時。
歌手、西城秀樹さん(63)死去。
フェスタといえばヒデキ、ヒデキといえばフェスタ。
病で往年のダンスやアクションは難しいとはいえ、
もし静岡に行っていれば、彼なりの「精一杯」でもって、
ただの「ノスタルジー気分」に浸るだけでなく
前向きになれる「元気」を私に与えてくれた、はずだった。
無理をすればつけられた都合を、自分のだらしなさでつけず、
静岡に足を運ばなかったことが、今は残念でならない。
まだJ-POPなどというカテゴリーはなく、
「ニューミュージック」さえ市民権を得る前。
フォークやロックはメジャーでなくどこかアングラで、
邦楽界のメジャーは演歌とアイドルだけだったころ。
ただの下手くそアイドルではなく、子どもながらも
「観ても聴いてもカッコイイ」、思わずまねをしてしまう。
それが「ヒデキ」だった。
「傷だらけのローラ」の熱唱と絶叫、
「やめろと言われても、今では遅すぎた」と口答えして
叱られた「激しい恋」、
「ブーツをぬいで朝食を」のライターパフォーマンス、
熱海の夜景がよく似合ってしまう「抱きしめてジルバ」、
そしてもはや何も説明の必要のない「ヤングマン」。
まさに「子どもから思春期にかけてのBGM」だった。



最後にヒデキに会ったのは、そのフェスタの少し前の7月、
雨の等々力で行われた昨季の第19節川崎・磐田戦の時。
川崎市制記念試合のハーフタイムショーに登場して
豪雨の中、オープンカーで場内一周しながら
「ヤングマン」を歌ったのだ。
車に座っての場内一周だったため、あの「YMCA」の
振り付けは座った状態でしか観られなかったが、
敵味方一つになって等々力全体で盛り上がったのは
今でも記憶に新しい。
まさに世代を超えて親しまれた国民的スターだった。
それにしても・・・、
星野仙一さん、有賀さつきさん、衣笠祥雄さん、
大杉漣さん、大沼啓延さん・・・、
子どものころに、若かりし頃に、そしてつい最近、
活躍していた人が次々と・・・。
だんだん自分の順番が近づいている、
ということかな・・・。

「今思えば」

えっ、その話題でアップ?という声も聞かれそうだが、
「あちら」の方は録画を見てからにしようかと。
で、こちらから。



連休に入って2日目。
今日は東静岡駅の北口広場で連休前半の間行われている
全国ラーメン祭りin静岡に出かけてきた。
3つほどいただいて、どれも「いいんじゃない?」と思ったが
ここでは一つだけ。「煌めきの塩そば」。
塩ラーメンということで、ほんのりあっさりスープを
想像していたが、一口めで違うことを思い知らされる。
ベースとなる鶏の後からそれ以上にガツンと来るのは
うたっているとおりハマグリなのか、貝のダシだ。
私にはこの風味は少し強すぎるかなとも思えたのだが、
このガツンさが売りらしい。
そう思いながら食べれば、これはこれでいいのかも。
麺は中細つるつる雑味なしで、塩味には合っているかも。
チャーシューは塊状の鶏のぶつ切りとスライス1枚。
柔らかくて肉の旨味が感じられておいしかった。
他都市のラーメンイベントに比べると、待ちは短い。
ただ、実際に店を訪ねて食べてみたいというのは・・・。
私の味覚が稚拙なのかもしれないが(-_-)



その後、腹ごなしに向かった先は、登呂遺跡。
仕事上の情報収集のために訪れたのだが、
実は初訪問。
私自身、学生の頃この街に4年間住んでいて、
住んでいたところからバイクで10分程度なのに
なぜ当時は足を運ばなかったのだろう。
道路工事のバイトをしていた時に、このすぐ横で
木立の向こうに復元家屋がうっすら見えるあたりで
道路のアスファルト舗装なんかやってたのに
結局訪ねることはなかった・・・。
学生の頃を思えば、もっと本を読んでおけばとか
もっと時間がある時にスキーに行っておけばとか
「今思えば」ばかりだが、そんなものなのだろう。
その分、よい仲間と出会ってよい時を過ごせたし。
そんなことを感じながらの静岡からの帰りだった。

「なんだったんだ?7DAYS」

(BGMには、BARBEE BOYSの
「なんだったんだ?7DAYS」をどうぞ。)
2018明治安田生命J1リーグ 第6節
磐田 0-0 清水 @エコパスタジアム (Live)
2018明治安田生命J1リーグ 第7節
磐田 0-2 ガンバ大阪
@パナソニックスタジアム吹田(streaming)



勝ち点は一つ積んだ。
だけど何とも言えない悔しさとやりきれなさ。
持ってきどころのないモヤモヤ感を抱えて電車で帰った
ダービーから1週間、本当にいろいろあった。
海の向こうでは大谷がメジャーで大活躍し、
ハリルホジッチは代表監督を解任されて西野が後任に就任し、
ミッドウィークにはDAZNを通じてだが、吹田での悪夢を見て、
なでしこは、これまたモヤモヤ感を抱えながらW杯出場を決め、
ホントなら一つ一つ記事にして投稿したいのだが、
私自身も仕事でいろんなことを抱えての一週間で、
とても世の中で起こった一つ一つについてじっくり受け止め、
自分の思いを表す余裕はなかった。
本当ならこの週末も職場に顔を出しておく方がよかったのかも
しれないが、ウィークデイに受けたダメージがあまりに大きく、
あえて仕事から目と気持ちを背けてみた。
明日も職場には足を向けず、磐田に向かうつもりだ。
明日こそは磐田から元気をもらい、次の一週間につなぎたい。

STAY POSITIVE!!!!!

3月は別れの季節だった。
自分にとって昨季は(も?)大変厳しいシーズンだったが、
そんな厳しいシーズンを共にくぐり抜けてきたスタッフは
「同士」であり、「戦友」だった
(向こうはどう思っているかわからないが、
 少なくとも私はそう思っているのだが(^^;))
だからこそ、別れはせつない。
職場全体の送別会では、近隣への異動者だけでなく、
退職者や遠方に移るスタッフもいて、何とも寂しかったが
感謝と激励の言葉で見送った。



また、その翌日はあるセクションの「納会」に。
割烹紅葉の美味しい料理とお酒をいただきながら
一年間の健闘を称え合った。
(牡蠣も終わりだねぇ(・_・;))



季節は確実に動き、シーズン最終日の職場の前の桜。

そしていよいよ、新しいシーズン。
新たなスタッフを迎えての、キックオフの準備も整った。
身が引き締まる思いだ。
そんなスタートの第1週をどれだけポジティブにやれるか。
それがかかったこの週末の磐田だった。

2018明治安田生命J1リーグ 第5節
磐田 2-1 浦和 @エコパスタジアム (Live)



正直、しんどいゲームだった。
けが人が相次ぐ中、それでも勝ち点3を目指さねばならない。
そんな中で磐田が11人に対して、浦和は12人!?
レフリーの不可解な判定から序盤にPKを取られ、
いきなりビハインドからのスタート。
その後も安定を欠くレフリングはどう見ても浦和びいき。
向こうもPK成功から空気が変わったかのように前へ。
そんな中で、前半終了間際の川又のテクニカルなゴールは
チーム、そしてスタジアム全体に勇気を与えたと思う。
そして勝ち越し点も、川又の何が何でもという思いが
相手DFに当たりながらも、ゴールへと繋がったように思う。
ダービーを前にアダを欠く中、この一勝は大きい。
そして明日から今季業務が始まる私たちに与えてくれた
パワーも大きい。
ポジティブな気持ちで一週間頑張りたい。

さぁ、まもなく今度は自分のキックオフ!!