m-takasu のすべての投稿

「ガツン」と「淡麗」

毎日何らかの形で仕事が入り、休んだ気がしなかった3連休。
それならば、せめてお昼だけは楽しもうと
遠鉄百貨店の全国ラーメンリレーに足を運んだ。
今入っているのは、東京・北千住の麺屋 音。
「芳醇淡麗煮干しそば」をいただいた。(画像は醤油)


うむ。これは「淡麗」ではないかな(^^;)
別にけなしているわけではないのだが、
それぐらい「ガツン!!!!」と煮干しが「来る」のだ。
スープもざらっと感があるから透明淡麗系ではないと思う。
でも「魚臭さ」や「えぐさ」はなく、
煮干しの旨味だけが程よく抽出されてる感じ。
中太麺もアルデンテっぽい食感と独特の風味がうまい。
塩、醤油、両方いただいたが、
角があっても「煮干しにおぼれたい」方は塩を、
すこしまろやかに煮干しを味わいたい方は醤油を、
という感じで選べばよいと思う。
そしてこちら。


豊橋市下地町、わかりづらいところにある麺屋 空(くう)。
塩ラーメンをいただいたが、「深い」!!!!
何だろう、このスープ。
舌から、鼻から、「節」の豊かな風味と香りをメインに、
乾物海産物系の香りが重なってものすごく深く厚みのある味。
くどさもなく、角も立たず、まさに「淡麗系」だ。
中太の麺は何とも心地よい食感と香りで、
香り豊かなスープとうまく絡み、口へと吸い上げてくれる。
淡麗スープに合う青菜、香ばしく炙られたチャーシュー、
そしてシャキシャキ感を残しつつ甘くしっとりと煮込まれた
メンマ代わりのタケノコなどトッピングがいい変化を与えて
美味しくいただけて、私の中で再訪したい店に一つとなった。

aikoこそ「格好いいな」

aiko Live Tour “Love Like Pop Vol.20″
@アクトシティ浜松 大ホール (Live)


まずは何より「aiko、浜松に来てくれてありがとう!!」
彼女自身MCの中で何度も「初めての浜松」を強調していて
「初めての街でライブができる喜び」
を実感しているようだった。
ウナギは公演前日、餃子は公演日の昼にいただいたとか(^^;)
静岡でなく浜松だった理由が劇団四季と関係しているのか
私にはわからないし、オーディエンスも地元民ばかりでなく、
関東や中京圏からの「遠征組」も結構多かったようだが
それでも地元で盛り上がれたことが素直に嬉しい。
終演後、アクトの飲み屋から出てきたおっさん連中が
大ホールから出てきたaikoジャンキーの波に圧倒されて
「カブトムシぃ?」と言いながら道を空ける様子を見て
(普段の私はこっちの道を空ける側だったりして(^^;) 
 ちなみに「カブトムシ」は演奏してないんだけどね。)
まさに「わたしたちの日常」にaikoがやってきてくれたこと、
今、この街にaikoが来て、自分はそこに立ち会えたのだ
ということを改めて感じました。
(新しいアルバムをひっさげてのホールツアーらしく
収録されている13曲の中から9曲を取り上げて
その間その間になつかしい曲をはさむ構成。
私自身、新しいアルバムである「湿った夏の始まり」は
自分の中に落ちながら好きになってきたところだったし、
ホーンセクションも入れての厚みのある演奏に乗せて
彼女のパワフルな声がアクトの大ホールにこだまする様を
五貫で感じながらじんわりきたし、心底楽しめた。
アルバムと同じく、ピアノのイントロから重厚感ある
バンドサウンドへとつないでいくオープニングアクト、
「格好いいな」から始まって、
挨拶後にステージに残り、終演後のMCをしていたaikoが
1回引っ込んだバンドメンバーを呼びに戻って
もう1回ステージに引っ張り出して(^^;)演奏した
ダブルアンコールの「be masuter of life」まで
耳で、目で、口で、突き上げる右腕で、体全体で、
彼女と自分なりのコミュニケーションを取りながら、
地元であるこの街で、彼女と、バンドメンバーと
同じ空気感を共有して過ごすことができた。
夢のようなひとときはあっという間だったが、
またこの街で、こんなチャンスがあることを信じて
「オッサンがこんなところに来ていいのか?」などと
尻込みせずに楽しみに待ちたいと思う。





ネタバレ覚悟でセトリをご覧になりたい方は
どうぞ。

「君に悪いことがないように」




1か月近く、車の中などでこのアルバムを聴き込んできた。
聴き込んだ印象は・・・「厚いなぁ」。
うむ、「熱い」ではなく。
とにかくアルバム通してサウンドが「厚い」のだ。
aikoらしくピアノを前面に置きながら、さらに、
ストリングス、ブラス、そしてギターやベースと、
いろんなパートが重なりながら醸し出されるサウンドが
絶妙で、厚みがあり、それがとても心地よい。
主に車を運転しながら聴いてきたので、
まだ歌詞はじっくりと自分の中に落とせていない。
そういう意味ではまだまだ聴き込み甲斐がある。
ただ・・・明日、目の前で彼女が歌うのを直に聴きながら
口の動き、顔の表情も観ながらその歌詞を自分の中に
落としていったら、真面目に泣けてしまうかも。
って!? 「明日、目の前」!?
そうなんです(^^;)



札幌、名古屋、静岡(市民文化会館)、名古屋、東京、
そして・・・浜松!!
2つ心配なことが。
明日、定時に職場を出られるだろうか?
そしてあまりに近くでやるってことで、会場にて
知り合いに会わないだろうか?(体裁悪い(^^;))
いやいや、世間体など気にしている場合ではない。
何はともあれ、明日、職場を出られなくなるような
大事が起きないことだけを祈りたい。

「こん国も早うそげん強か国になるよう、きばってたもうせ。」

2018 FIFAワールドカップ ロシア Round16
日本代表 2-3 ベルギー代表 @ロシア連邦 ロストフ州
ロストフ・ナ・ドヌ Ростов Арена



朝、東の空が白みだしたハーフタイム、
窓の外を見ながら、この太陽が上がりきった45分後、
一体そこには「どんな景色」が広がっているのだろうか、
と考えた。
この時はまだ、そこから始まる45分+4分の間に
どんなドラマが待っているかも知らずに・・・。
そう、仕事をしていたらあっという間に過ぎてしまうような
何でもない時間は、この時ばかりはいろんな感情が全身を貫く
「生涯でも忘れられない45分+4分」になった。

「たられば」を言い始めればきりがない。
確実に実力差もあった。
でも、ゲーム前日の西野さんの言葉ではないが、
確かに勝機はピッチに転がっていた。それを拾えなかった。
それが悔しく、残念でならない。

仕事を終え、帰宅後。
第2・3戦で開けられなかったスパークリングワインで残念会。
いろいろ思うところはあるけれど、
「今宵はここらでよかろうかい、チェスト、きばれや。」

「もういっちょいく~?」「オッス。」

大一番が迫っているので手短に。



私の愛車がセイフティローダ車へ。
まもなく9年目の車検を迎えようという直前になって、
エンジンがウンともスンとも言わない状態に。
約1週間前から、かかりが悪いな、とは思っていて、
職場で一度危うい目にも遭ったが、何とか動き、
帰ってきたが、ついに・・・。
バッテリーは弱っているものの問題なく、
かからない理由はべつにあるらしく、
移送されてディーラーのパドックに収まって
1時間近く見ていただいたが、はっきりとわからず
事態は長期戦に。
ということで、任意保険のサポートを利用して
レンタカーを借用。
しばらく「わ・ナンバー」暮らし、となった。
契約している任意保険会社が気を回したのか、
それともレンタカー会社が気を回したのか、
はたまた偶然なのか、何と回された代車はスバル。



(私はヴィッツとかフィットとかアクアとか思ってた。)
「気が利いてるよな~。」(copyright by ペヤング)
ってことで、代車暮らしもまぁそれはそれでよしだが、
いよいよ買い換えを考える時が来たかな。